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» 2007年07月05日 07時13分 公開

写真で解説する「P704i」(ソフトウエア編) (1/2)

パナソニック モバイルの「P704i」は厚さ13.5ミリの“フラットスライド”ボディのほか、おサイフケータイやカメラ、音楽、メールなど、昨今、携帯に望まれる機能をバランスよく搭載するのもポイントだ。

[岩城俊介,ITmedia]
photophoto パナソニック モバイル製の“フラットスライド”端末「P704i」。ローズゴールド、アイスホワイト、アーバンブラックの3色で展開する
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 昨今、携帯に望まれる機能をバランスよく搭載するのが特徴の「P704i」。厚さ13.5ミリの“フラットスライド”ボディに、おサイフケータイ、「うた・ホーダイ」+着うたフル+SD-Audio+WMA再生に対応する音楽機能、スマートフラッシュ+6軸手ブレ補正機能で強化した200万画素AFカメラ、デコメ絵文字対応のメール機能などを搭載する。

 704iシリーズはいわゆる“全部入り”端末は存在せず、各機種にワンセグやHSDPA、防水、国際ローミングなどの特徴が与えられている。P704iはその中でニーズの高いワンセグやフルブラウザ、PCドキュメントビューアなどは搭載しないが、704iシリーズで唯一、定額制の音楽サービス うた・ホーダイに対応し、携帯向け音楽フォーマットのほとんどをまかなえる着うたフル+SD-Audio+WMAを再生できる。そのほか、おサイフケータイ、メガiアプリ、デコメ絵文字、着もじ、電話帳お預かりサービス、FOMAプラスエリアなどのサービスに対応する。

photophoto QVGA表示対応の2.4インチ液晶を搭載。コントラスト比1000:1のパネルを採用するP904iの表示と比べるとやや鮮やかさは劣るが、視認性は上々。欲を言えばもう少し大きい、あるいはワイドサイズのディスプレイがほしかった
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photophotophoto メニューアイコンのデザインも豊富に用意。上中から閃光、かもん、星座、パレット、プラモ
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photophoto 左メニューキー([メール]キー)で、かんたんモードへ切り替えられる。操作しやすい縦スクロールのメニューに変化するとともに、文字表示設定も一緒に「大」に切り替え可能。最近、このような大きい文字(あるいは大きい音量)に調整できる端末へのニーズが増えている。「見にくいな」と感じたらメニューからすぐ切り替えられるのがよい
photophotophoto メール機能は最近の“P”端末の使い勝手を踏襲。文字を入力するたびに絵文字も含めた予測候補が表示され、右メニューキー([iモード]キー)から、かな→英字/数字/カナへの変換切り替えが行えるほか絵文字の入力も容易。デコメール機能を応用した、gif画像による「デコメ絵文字」も使用できる
photophotophoto 入力モードは通常のかな方式のほかに、2タッチ(ポケベル)入力やニコタッチ入力に切り替えできる(左)。予測変換候補枠に表示する文字量は、拡大/標準/縮小(/オフ)から選択できる。例えば「縮小」にすると、一度に確認できる予測候補の量が格段に増える(右)
photophotophoto 右キーの操作なしに文字を確定する「文字確定時間」のタイミングを設定できる。例えば「あい」と入力する場合、「あ×1回」「ワンテンポ待つ」「あ×2回」という手順で入力できる。ブラインドタッチで入力できるユーザーなら、「速い」に設定しておくと非常にテンポよく入力できるようになる(左)。デコメールのテンプレートも多数用意する(中、右)
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