P704iは「携帯カメラが当たり前」になった現在だからこそ、“ライフスタイルで選べる携帯”なる704iシリーズに便利で高機能なカメラを採用した。画素数は劣るが、6軸手ブレ補正(前後、上下、左右と各軸のねじれの計6軸を判別)機能とオートフォーカスを搭載し、ハイエンドのP904iにさほど劣らない仕様となっている。これに加えて、一般的なカメラのフラッシュのように“パッ”と閃光する「スマートフラッシュ」を搭載。LEDが光るだけのよくある撮影補助用ライトより強力で、撮影機会の多い室内の撮影に威力を発揮するだろう。
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まず撮影補助用ライトとして照らし、シャッターを切るとパッとフラッシュのように明るく光る「スマートフラッシュ」。カメラ起動時はスライド動作とも連動。スライドすると自動的にライトが付き、“スマートフラッシュ”モードになる (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) |

プリインアプリはケータイコーディネーターやカウントダウントレイン-Pなどの“P”端末でおなじみのものから、「iアプリバンキング」や「iD」関連のアプリなどを用意する。FeliCa関連のEdyアプリやモバイルSuicaアプリ(などのFeliCa鉄道系アプリ)などは各自個別にダウンロードすることになる
うた・ホーダイ+着うたフル+SD-Audio+WMAに対応する音楽プレーヤー。操作系も従来の“P”端末と大きく変わらない。(704iシリーズにはBluetooth対応機種が1機種もないが、)ここまでやるなら、Bluetoothによるワイヤレス音楽再生も対応してくれればよいのに

スライド端末はキーが露出するため、誤操作防止のためのキーロックが必須だ。P704iは、ソフトバンクモバイルの810Pと同様の「閉じタイマーロック」を設ける。閉じて数秒(15秒、30秒、60秒、5分で設定可能)経過すると自動的にキーロックがかかり、誤操作、誤動作を防ぐ。(決定キー1秒長押しのほか)スライドするだけでキー操作ロックを解除できる。キー操作ロックのほか、アドレス帳などのパーソナルデータロックやFeliCa用のICカードロックもこの設定秒数と連動できる
メールの内容を判別してアイコン表示する「Feel*Mail」、会話の内容を判別する「Feel*Talk」をP702iDやP904iに続いて搭載。P704iで新たにFeel*Talkのアニメ表示時にBGMが流れるようになった。アニメとサウンドの組み合わせで、そのパターンは約1万7000通り。通話やメールする相手や自分の感情によって“まったく違う”表示になるのがおもしろい|
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810Pはディスプレイ上部にあった通知LEDだが、P704iはディスプレイと十字キーの間の中央付近に移って、2灯タイプになった。その分、明るく視認性がよくなっている。前半が着信時、後半が不在着信通知時 (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) |
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インタビュー:内部はまるで“三次元テトリス”──“810P”の「フラットスライド」とは一体何だ
2007年春モデル:“非対称パネル”デザインが個性を演出――こだわりデコメケータイ「P703i」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.