携帯電話の使いやすさ、基本は「操作が簡単で分かりやすい」こと

» 2008年02月18日 09時00分 公開
[ITmedia]

 マイボイスコムは2月13日、「携帯電話の使いやすさ」の使いやすさに関する調査結果を発表した。調査は1月1日から5日まで、リサーチコミュニティ「MyVoice」の登録メンバーを対象に実施したもので、有効回答数は1万2906件。

 回答者が現在使用しているキャリアは、「ドコモ」が43%、「au」が29%、「ソフトバンクモバイル」が20%、「ウィルコム」が2%だった。

 携帯電話、PHSの使いやすさの基本用件は、「操作が簡単で分かりやすい」が67%でトップとなり、以下は「キーが押しやすい」が47%、「やりたいことがすぐできる」が42%、「液晶画面が大きい」と「文字が見やすい」がともに39%で続いた。

 現在使用している機種の操作に「十分慣れている」回答者は18%、「まあまあ慣れている」は63%で、慣れている割合は8割に達している。使用中の機種のキーの押しやすさに対する満足度は「大変満足している」が8%、「満足している」が68%となり、76%が満足していることが分かった。他方で、「不満である」は22%、「大変不満である」は2%で、不満層は24%となった。

 キーの押しやすさに満足している理由は、「押した感じ」が39%で最多。以下は「1つ1つのキーの大きさ」が25%、「キーが配列されている面積の大きさ」が21%と並んだ。不満な理由では「押した感じ」が41%で最多となっており、満足・不満を大きく左右していることがうかがえる。

 現在使用中の機種の購入時に、キーの押しやすさを「とても重視した」割合は4%、「重視した」は24%と、3割弱がキーの押しやすさを重視したことが分かった。一方「重視しなかった」は26%、「全く重視しなかった」は9%となり、重視しなかった人の割合は35%と、重視した人を上回った。

 次回の機種変更時に使用したいキーの形状は、「必ず同じもの」が2%、「おそらく同じもの」が34%と、同形状の使用意向は36%。「おそらく違うもの」は15%、「絶対に違うもの」は4%と変更意向は19%、「特にこだわらない」は17%だった。

携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月18日 更新
  1. YouTube、ショート動画の「視聴上限0分」設定を一般開放 ダラダラ視聴抑止へ (2026年04月16日)
  2. ラグジュアリーカード最上位「Black Diamond」会員イベントに潜入 年会費66万円の価値はどこにある? (2026年04月17日)
  3. 単一100W出力が可能な充電器「UGREEN 100W PD 充電器」が33%オフの5980円に (2026年04月16日)
  4. ソフトバンク「Natural AI Phone」5つの疑問 なぜスマホを開発? 誰にどうやって売るのか (2026年04月17日)
  5. なぜ店員によって勧めるルーターが変わる? 自宅回線から逆算する、新生活に役立つWi-Fiルーター選びの超基本 (2026年04月16日)
  6. ソフトバンクがAIスマホ「Natural AI Phone」発表 個人に最適な提案、面倒な操作を代行 (2026年04月17日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 3COINSの4180円「デバイスバンドPlusAL」を試す スマートウォッチの“最初の一歩”に最適な理由 (2026年04月16日)
  9. 「好きな決済音」はありますか? SuicaやWAONを抑え、1位に「あの音」がランクイン――バイドゥ調査 (2026年04月16日)
  10. ソフトバンクが「実績ゼロ」のAIスマホを独占販売する理由 AppleやGoogleにはない強みとは (2026年04月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年