若者は赤外線、40代は着信で登録――ケータイのアドレス交換

» 2008年06月25日 07時00分 公開
[ITmedia]

 アイシェアは6月24日、「番号交換方法に関する意識調査」の結果を発表した。調査は6月11日から13日まで、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は433人。

 同調査によれば、携帯電話番号の登録方法は「相手からの着信で登録」が59.4%で最多。「赤外線通信」は20.3%となったが、男女別では女性が23.6%、男性が17.4%と女性の方が利用率が高かった。他方で、女性では「その場で書いて電話帳に直接登録」というアナログな方法を利用する人も1割を超えた。

 携帯メールアドレスの登録方法は、「相手からのメール受信で登録」が57.7%、「赤外線通信」が26.8%。赤外線通信は女性29.6%、男性24.3%と、やはり女性の方が多く利用しているが、他には大きな男女差は見られなかったという。

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 携帯電話、携帯メールアドレスの登録方法を年代別に見ると、年代が高くなるほど相手からの着信、受信で登録する割合が高く、若い年代では赤外線通信を利用する比率が高い。携帯電話番号は、40代の71.8%が着信で登録し、赤外線通信は12.8%にとどまった。20代では着信登録が47.8%、赤外線通信が32.8%。携帯メールアドレスでは、30代、40代では半数以上が受信で登録しているのに対し、20代では赤外線通信登録が47.8%と最も多く、受信登録の41.8%を上回っていた。

 誕生日や住所などのプロフィール登録については、誕生日を「ほぼ全員登録している」人は1.2%、「友人や恋人など、親しい人のみ登録している」人が13.9%、「一部登録している」人が36.3%で、半数近くが「一人も登録していない」と回答した。20代では「一人も登録していない」は40.3%と低く、22.4%が「友人や恋人など、親しい人のみ登録している」と答えた。住所については「一人も登録していない」が47.6%とやはり半数近くにのぼり、大きな年代差は見られなかったが、男性で「ほぼ全員登録している」というユーザーも3.5%存在した。

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