ドコモ、英国で日本人向け携帯電話サービス「berry mobile」を販売支援

» 2008年11月12日 15時48分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 NTTドコモの英国現地法人であるDOCOMO Europe(ドコモ ヨーロッパ)とa2networkは11月10日(現地時間)、英国内で日本語に対応した携帯電話を12月1日から販売することを発表した。

 a2networkはすでに、通話のほか日本語対応のSMSやメール、ポータルサイトなどの専用モバイルインターネットに対応したMVNOサービス「berry mobile」(ベリーモバイル)を、ドイツ/ベルギー/タイで提供しており、12月からは、DOCOMO Europeからマーケティングや広告活動の支援を受け、英国内でberry mobileサービスを展開する。

 英国向けberry mobileサービスに対応する携帯電話はすべてNokia製で、6120 Classic、E66、N95(8GB)、E71、E61、E51、6630の7機種。端末価格は契約する料金プランと契約期間により異なり、料金プランは無料通話分などに違いがある3コース(月額15ユーロ〜60ユーロ)が用意されている。

 英国向けberry mobileに対応した端末は、berry mobile同士のほかドコモのFOMA端末と日本語SMSが送受信できるほか、端末にあらかじめEメールの送受信に必要な設定がなされており、メール着信を知らせるSMSを使うことで日本のケータイメールに近い感覚で日本語メールを送受信できる。また、NHKが配信するニュースなどが読めるポータルサイトなども利用できる。

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