停波まで使いました!――「ムーバ」など2Gケータイの思い出ふぉーんなハナシ(1/2 ページ)

» 2012年04月17日 21時47分 公開
[ITmedia]
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 3月21日に掲載した「さよなら『ムーバ』 2G携帯電話の思い出募集中」では、3月31日にサービスが終了したNTTドコモのムーバなど、2Gケータイの思い出を募集しました。

 結果、4月1日の受付終了までに非常に多くの投稿をお寄せいただきました。誠にありがとうございます。当コラム「ふぉーんなハナシ」では、お送りいただいたムーバや2Gケータイの思い出の一部を、今後数回に渡ってご紹介したいと思います。

 意外にも、3月31日のサービス終了まで、あるいはその直前まで使っていたというユーザーからの投稿が多く驚きました。ムーバ端末のみで停波まで使っていた方もいれば、FOMA端末と組み合わせる「デュアルネットワークサービス」を使って停波まで維持した方も見受けられます。デュアルネットワークサービスは、スタート直後のFOMAエリアが狭いことから提供されたサービスですが、そのFOMAはサービス開始の約6年後の2007年3月に人口カバー率100%を達成しています。

 また、思い出深いムーバ端末を今でも保管しているというユーザーの声も合わせてご紹介します。

停波まで使ったよ&端末はまだ持ってるよ編

20歳代・女性 初めての携帯電話は「P207 HYPER」でした。今も「premini-II」使っていて3月下旬まで使います。

20歳代・男性 てゆうかまだ使ってるよ。「SH505iS」

20歳代・男性 「D505i」を今現在も使用中、発売直後に買って電池交換すらなく今日まで動いてくれました。4月1日になる瞬間、電話してたらどうなるか実験するまで生きててもらう予定です。

30歳代・女性 現役(笑)。1度止めたあと、通話用として受付終了直前の2008年11月に新規契約し今に至るw。

pohto 「505iシリーズ」。左から「D505i」「F505i」「N505i」「P505i」「SH505i」「SO505i」

30歳代・男性 10年前にまだ支店窓口があったころ、古いフルレート機「ムーバM」(モトローラ製)をおふざけで持込契約して使い続けて早10年経ちました。製造は1996年3月、満16歳です。電池は海外製造の互換性があるのを購入し、現在もヘタっていません。27日には通販で購入したFOMAに自動で切り替わりますが、停波の瞬間はディスプレイで見届けようと思っています。ありがとう「ムーバM」! フルレート通話存分に堪能させてもらいました。

30歳代・男性 大学4年で外出が多くなり買った「P203」、機種が変われど今日も使ってる小さくて可愛い「P253i」。31日の停波までにXiに契約変更してきます。小さくて可愛いケータイ出ないかなー。

30歳代・男性 初めて持ったのが「P205」の通話ぐらいしか機能のないストレート。その後、「N501i」「N502i」「N503i」「N504iS」「N505iS」「N506iS」と使ってきました。N501iはiモード対応機種でしたね。N502iは音が良くなり、N503iは初カラーで感動。N504iSは初カメラで初水没。いい思い出です。今もN505iSとN506iSが目覚ましで使ってます(笑)。

20歳未満・男性 将来使おうと思い、親が解約した2G端末を大事にしまっていたけれど陽の目を見ることは無さそうですね(笑) ムーバさんお疲れ様でした。

20歳代・男性 「N503i」インディゴが名機すぎた。デザインとiモードのエンブレムの光る感じがめっちゃかっこよかった。アンテナを2本にするカスタムも最高だった。あのエンブレムだけでも復活して欲しい。好きすぎて今でも保存している。

30歳代・男性 2000年に初めて買った携帯電話が「DoCoMo by Sony SO502i」(PDC)でした。その後、何機種かのPDCを経てFOMAに変更してからは、「デュアルネットワークサービス」でPDCを使いながら、今回のサービス終了の瞬間を迎えました。とくに最後の1年は、かつて欲しくても買えなかったPDCの機種や、PDCサービス初期の珍しい機種をいくつも中古で買いそろえ、贅沢にも何度もデュアルネットワークサービスのPDCの機種変更をしながら、心ゆくまで楽しみました。関係者の方々には本当に感謝しています。それにしても、昨今の携帯電話の進化はとても早くて驚きます。一方で、かつての人気機種が二束三文の中古で売られているのを見ると、買い手としては嬉しいものの、少しさびしい気もしました。これからも、将来に語り継がれるような楽しい端末、サービスに期待しています。

30歳代・男性 あと数分ですが、FOMAから切り替えてみました。意外と音質がよくてびっくりです。ムーバは電池がすぐなくなった思い出しかありません。

photo 「SH821i」

30歳代・男性 初めて持ったドコモ2G携帯は「N102」。その後、就職して初めて持ったiモードが「SH821i」(PHSとムーバに対応したiモード端末)。自宅ではコードレス電話として、外に出たなら(ムーバとPHSの)ハイブリッド端末として使ってました。ドッチーモの新作を期待していましたがそれも水泡と消え、やがては、3Gと2Gのデュアル端末「N2701」を導入……800MHz帯のFOMAエリアが普及するとともに、ムーバは使わなくなりました。あとは、プリペイドで事前に買っていたものの停波を静かに見守るのみです。地デジ完全終了と同時に。

30歳代・男性 社会人になって、初めて自分の電話として購入した「N103 HYPER」。今まで転勤・自立・恋愛・結婚・旅行・趣味と多岐にわたり交際の場や、思い出を提供して下さった名機です。3.11でも一発でかかってきて、つながり大変感謝。14年で修理2回、電池交換6回と大事に使って来ました。今ではスマホユーザーに「それっ使えるの?」と揶揄されますが、たくましく生き残ってきました。すべての思い出が詰まった私の片腕です。

30歳代・男性 当時高校生だったウチ。PHS全盛の頃であり、周りがPHS契約していく中、ウチは最初から携帯電話で契約をしました。その時の機種がドコモブランドではなく、パナソニックブランドの「EB-PD375」。ドコモブランドでは「P206」に相当する機種です。当時は「DoCoMo」ロゴが一切無いドコモケータイとして周囲をびっくりさせ(笑)、カラーもP206に無いインディゴブルー。この色に一目ぼれでした。2年前まではデュアルネットワークとして使用していましたが、番号が入っていない今でもちゃんと動作はします。いまだにこの機種を超える感動を味わった機種は無いです。

photo 「premini」

30歳代・男性 アナログ携帯のころから使っていますが、ムーバでiモードサービスが開始され、携帯の使い方が大きく変わりました。そしてストレート端末から、液晶の大きい折り畳み端末に時代が移った時代。そんな中「premini」を使い続け、今も端末だけは保管しています。それもシルバーとブラックの2色を共に。個性的な端末が並んでいた、選ぶのも楽しかった思い出が沢山あります。

40歳代・男性 当時付き合っていた彼女とお揃いの「N502i」のピンクを使っていました。彼女とは別れましたが、今は「premini」をデュアルで使っています。停波まで使います。

40歳代・男性 ドコモからFOMAを頂きましたがまだ開通させてません。今使ってるのは「F504i」と言って3代目のムーバですでに10年近く使ってます。結構ハードに使ってきましたが、全然壊れずにバッテリー持ちも良く、いまだにそこそこ快適に動作してます。多分、停波の3月31日まで使い続けて解約になると思いますが、それまでは使い続けようと思います。ムーバよ、長年一緒に頑張ってくれてありがとう。

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