永久保証サービスを展開するiPhoneアクセサリーショップ「SHOWCASE」。2015年の9月にオープンした札幌ル・トロワ店ではまだまだ知名度が低く、なかなかお客さまがいらっしゃいません。要するに“暇”な時間が多いのです。SHOWCASE札幌ル・トロワのスタッフは“暇”という大敵と戦うため、日々思考を巡らせてiPhoneを使った新しい遊び方、暇つぶしを研究しています。そこで発見した研究の成果を記事として発信中。iPhoneが持つさまざまな魅力、新しい遊び方を伝える一端になれば幸いです。
皆さんこんにちは! SHOWCASE札幌ル・トロワ店のかっけちゃんこと佐々木です! 先日の台風のおかげで膝から下がびしょぬれになり、出勤早々乾かしています。地下鉄で来ればいいでしょ。って話ではありますが、どうしても人混みが苦手なのです。さて、佐々木といえば不気味アプリ、不気味アプリといえば佐々木のアプリ紹介がやってきました。
【123D CREATURE SHOW】
どういうアプリかといいますと、11種類の「モンスター、宇宙人、ゾンビ、子供、馬、うさぎ、よく分からない生物何匹か」のポーズを自分で決め、一緒に写真を撮ったり風景に写したりできる、不気味なカメラアプリです。
例えばこんな感じに。
子供×店内「iPhoneケースを欲しそうに眺める子供」。なんだか不気味な表情の子供です。
うさぎ×店内カウンター「カウンターに座り込みなにか考え事をするうさぎちゃん」。かわいいのか怖いのか気持ち悪いのか、分からない不気味なうさぎちゃんを撮ったりと、いろんなパターンの写真を撮ることができるんです! ちなみにモンスターは全部不気味です!(笑)
アプリの使い方と流れは、「ポーズ決め→撮影→影など光当たりの調整→保存」です。
まずスタート画面でモンスターを選びます。今回選ぶモンスターはあの有名なゲームが2002年に映画化され、2017年で最終章になるバイ〇ハザードに出てくる「ゾンビ」使ってみますか!(映画とは関係ないです)
最初はこんな感じで全体像が出てきます。結構リアルな出来なんですよ。気持ち悪いですよね。そしてここからポーズを作ります!
この【関節曲げる】マークを押し、曲げたい関節を動かすと思う存分曲がってくれます(360度)。
そしてここ【ネジる】ボタンを押すと、ねじりたい部位を思う存分捻れます(360度)。いじれる部位が結構多いので、こんな気持ち悪い形にもなっちゃいます(笑)。これじゃぁただ気持ち悪い写真になってしまうので、しっかりとリアリティーのあるポーズを作って撮影していきたいと思います。
ポーズが完成したら右下のカメラボタンを押して撮影! 少しストーリーを作ってみました!
店をはいずり回るゾンビ君。獲物を捜してるご様子。と、ここで掃除をしている姉さんを発見!
(2コマ目)
姉さん「ひぎゃぁぁぁ!!!!」
さすがの姉さんもやはり女性。怖いものを見るとひるむごようす……
ゾンビ君「ウヴヴヴゥーッ!!…… え…?」
(3コマ目)
シュンッ!! グギッ!!!! 姉さんの防衛本能が出てゾンビ君一発KO……。
(4コマ目)
ノックダウンしたゾンビ君。いい雰囲気出てますねw
おしまい☆!
ちなみに関節がやたらと多い、脚が4本あるこのエイリアンが、ポーズを作るのが一番難しいです。
アプリ名 | 123D CREATURE SHOW |
---|---|
価格 | 無料 |
スタッフ評価 | ★★★★☆ |
一言コメント | 1つ1つの関節やら皮膚の感じが恐ろしくリアルで不気味度半端ないです。ただポーズ決めは少し慣れないとちょっとめんどくさいかも! うまく合成できた時はうれしい(*’ω’*) |
ダウンロード | iOS |
そして今回僕がご紹介するiPhoneケースはこちら、「NANO SKIN」です。
フロントパネルとリアパネル、両面から2つのパーツで挟み込み、組み合わせる形で装着する保護ケース。薄型を実現したオシャレなケースとなっております。
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