無料で4000万曲以上が聴ける「Spotify」一般公開開始 招待コードなしで誰でも利用可能に

» 2016年11月10日 11時00分 公開
[井上輝一ITmedia]

 音楽ストリーミングサービスのSpotify(スポティファイ)は11月10日、日本向けにも招待コードなしでサービスへの登録を可能にすると発表した。公式サイトではすでに登録が可能になっている。

音楽ストリーミングサービス「Spotify」の一般公開が開始

 Spotifyは9月29日に日本でのサービス開始を発表したものの、利用には招待コードが必要となっており、なかなかすぐには利用開始できない状態だった。

 料金プランは無料プランの「Spotify free」と月額980円(税込)有料プランの「Spotify premium」の2種類が用意されており、無料プランでは広告付きながら、提供される楽曲を全て視聴できる。有料プランでは、広告がなくなるのはもちろん、楽曲の音質は320kbpsと高音質になり、楽曲をダウンロードしてオフラインでも視聴可能となる。

 SpotifyはSNS上で音楽をシェアできることを特長としており、Facebookで友人に好みの楽曲を送ることや、Twitterにシェアされた「Twitter オーディオカード」をクリックすることでSpotifyを立ち上げなくても30秒間楽曲を試聴することが可能だ。

音楽認識アプリ「Shazam」と連携

 店内で流れているBGMなど、今流れている音楽を認識して歌詞やビデオを表示するアプリ「Shazam」と連携し、Shazamで認識した音楽のフル楽曲をSpotifyで視聴する、という使い方ができるようになる。

音楽認識アプリ「Shazam」と連携

「Spotify Connect」でスピーカー、テレビ、自動車で再生

 また、BOSEやオンキヨー、パナソニックなどのオーディオ機器や、ソニーのAndroid搭載TV、chromecast、Amazon Fire TVと「Spotify Connect」で接続し、それらのデバイス上でSpotifyの楽曲を再生可能にするという。

 この他、BMW、MINI、ボルボの自動車でもSpotifyが再生可能だ。

「Spotify Connect」で連携するメーカー
PC版Spotifyのホーム画面
アルバムを選択して再生しているところ

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