スマートスピーカー「Google Home」、米国で11月に発売

» 2016年10月05日 04時47分 公開
[田中聡ITmedia]

 Googleが10月4日(米国時間)、パーソナルアシスタント機能「Google Assistant」を内蔵したスピーカー「Google Home」を、米国で11月に発売することを発表した。4日から予約を受け付ける。価格は129ドル(約1万3000円)。日本での発売は未定だが、日本のGoogleストアでは製品ページがオープンしている。

Google Home 「Google Home」

 スピーカーとマイクを内蔵しており、"Ok Google"と話しかけると、Google Homeに対してさまざまな質問や命令ができる。短いフレーズの翻訳、簡単な計算、単位の変換などGoogle検索をベースにした調べ物や、天気予報、交通情報、スポーツの結果など、日常生活で役立つ情報も教えてくれる。マイクはノイズキャンセリング付きで、遠距離の音声認識にも対応している。

 当日の予定を確認する、起床時間にアラームを鳴らす、キッチンタイマーとして使うなど、文字通りアシスタントとしても活躍する。「OK Google、台所のライトを暗くして」「OK Google、サーモスタットを20度に設定」などと話して家電の操作も可能。Nest Thermostat、Philips Hue、Samsung SmartThingsの家電が対応する。

 クリアな高音と迫力ある重低音を特徴とするハイエクスカーションスピーカーを内蔵。Google Play MusicやSpotifyなどの音楽を再生できるほか、Chromecast対応アプリを使い、Wi-Fi接続したスマートフォン(iOSとAndroid)の音楽をGoogle Home上でストリーミング再生することもできる。

 上部のパーツはホワイト1色のみだが、下部はマグネットによる着脱が可能で、他のカラーに変更できる。金属製がカーボン、カッパー、スノー、ファブリック製がマンゴー、マリン、バイオレットを用意。サイズは直径96.4mm、高さ142.8mm、重量が477g。

Google Home 下部のパーツを取り外して着せ替えができる

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