Appleファン必見! Spigenの“アニバーサリー”iPhone Xケースを試す

» 2018年07月20日 17時30分 公開
[井上翔,ITmedia]

 今年(2018年)は、初代「iMac」の発売から20年、日本未発売の初代「iPhone」の発売から10年というアニバーサリーイヤー。Appleファンにとっては感慨深い年だ。

 そんな記念すべき年に、スマートフォン・タブレット向けアクセサリーを手がけるSpigen(シュピゲン)が「Classic C1(クラシックシーワン)」「Classic One(クラシックワン)」なるiPhone X用スマホケースを発売した。

 前者は初代を含むブラウン管モニターを備えるiMac、後者は初代iPhoneをモチーフにしたタフネスケース。TPU(熱可逆性ポリウレタン)素材とポリカーボネート素材を組み合わせたハイブリッド構造で、米国防総省の物資調達基準「MIL-STD 801G(MIL規格)」に準拠した耐衝撃性能を備えている。

(価格は全て税込)

パッケージ Classic C1(左)とClassic One(右)のパッケージ

Classic C1(ボンダイブルー)

 先述の通り、Classic C1はブラウン管モニターのiMacを意識したデザインのケース。「ボンダイブルー」「ルビー」「セージ」「グラファイト」「スノウ」の5色を用意している。参考価格は4980円だ。

今回は、初代iMacのカラーでもあるボンダイブルーのケースを装着してみた。

Classic C1を装着(正面)Classic C1を装着(背面) Classic C1(ボンダイブルー)を装着したiPhone X(シルバー)

 ケース外側の半透明なポリカーボネート素材は、2分割できるようになっている。初代iMacのように内側(TPUケース)のパターンが透けて見えるようになっている。素材の模様が見えるようになっている。

 TPUケースは外側には本体内部のパーツを模した模様、内側には「Hello(again)」という分かる人にはすぐ分かる文字と、初代iMacを模した模様が印字されている。本体背面のAppleロゴの部分は切り抜かれていて、ポリカーボネート部分を通して見えるようになっている。

 「エアクッション」構造や画面よりも高い縁など、スペシャルケースながらSpigenケースでおなじみの要素もしっかり取り入れている。

 このケースはSpigen直販ストアと、ビックカメラ、 ヤマダ電機、 ヨドバシカメラ、UNiCASEの各店頭・Web通販で取り扱っている。

ポリカーボネート素材部分 外側に来るポリカーボネート素材は2分割構造。外れてしまった時は小さい方のパーツを大きい方にはめ込めばOKだ
TPUケース(外側) TPUケースの外側。本体内部のパーツを模したパターンが入っている。描き込まれている「注意書き」もなかなか本格的
TPUケース(内側) TPUケースの内側。iMac G3をモチーフとしたパターンが入っているが「Appleとは無関係の製品である」旨の表記もある
左側面 左側面
右側面 右側面
底面 底面

Classic One

 Classic Oneはシルバーとブラックのツートーンカラーの初代iPhoneをモチーフとしたケース。国内ではAmazonストア限定販売で、参考価格は4390円だ。

Classic Oneを装着(正面)Classic Oneを装着(背面) Classic Oneを装着したiPhone X(シルバー)

 ポリカーボネートパネルはケース背面の5分の4程度を覆うように取り付ける。背面の残り5分の1は、TPUケースが露出するような感じだ。

 TPUケースの内側には初代iPhoneの10周年を祝うメッセージが刻まれている。Classic C1と同様に、エアクッション構造や画面よりも高い縁など、Spigenケースでおなじみの要素もしっかり取り入れている。

 最新のiPhone Xを使いつつ、(日本では発売されなかったものの)スマホの世界に衝撃を与えた初代iPhoneに思いをはせる――そんな使い方のできる便利なケースだ。

ポリカーボネートパネルとTPUケース ポリカーボネートパネル(左)は、TPUケース(右)の上部約5分の4の長さしかない。残り5分の1はTPUケースが「露出」する形となる
TPUケース(内側)
左側面 左側面
右側面 右側面
底面 左側面

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月27日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  3. 「iPhone Duo」画面不具合の報告がSNSで話題 店頭デモ機の過酷な使用環境が起因か (2026年10月26日)
  4. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  5. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  6. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  7. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  8. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  9. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  10. iFixitが「iPhone Duo」を分解 折りたたみスマホで最も修理しやすいが内側画面の修理に課題 (2026年10月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー