高画質ドラレコの70maiから1万円台のお手軽ドラレコ「Dash Cam A510」が登場 上位版と比較してみた(2/3 ページ)

» 2024年08月06日 18時40分 公開
[山口恵祐ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

とにかくまずは画質のチェック

 A510は前後2カメラ構成のドライブレコーダーで、フロントは最大2.7K(2592x1944ピクセル、HDR対応)、リアは最大フルHD(1920x1080ピクセル)で撮影できる。以下は昼間と夜間で撮影したサンプル映像だ。YouTubeの画質設定を最高にして視聴することをおすすめする。

フロントカメラ(2.7K)

フロントカメラ日中
フロントカメラ夜間

 フロントカメラはレンズがF1.8、視野角は140度、イメージセンサーにソニーのIMX675(STARVIS 2)を採用しており、白飛びや黒つぶれなどが少なく非常に美しい映像が録画できている印象だ。

 ちなみに選べる解像度とアスペクト比はそれぞれ2592×1944(4:3)、2560x1440P(16:9)となっており、フレームレートは30fpsとなる。サンプルでは2560x1440P(16:9)を選択している。

【訂正:2024年8月7日午後7時12分 初出時、60fpsで収録できると記載していましたが誤りでした。訂正してお詫びいたします。】

リアカメラ(フルHD)

 一方、リアカメラはレンズがF2.0、視野角は140度、フレームレートは最大25fpsで、STARVIS 2にも対応していない。

リアカメラ日中
リアカメラ夜間

 上記のサンプルを見る限り、状況の記録には十分だが、特に夜間においてはナンバープレートの確認などが厳しい。あくまでA510はフロントカメラがメインの製品といえるだろう。

 また、毎度のことだがテストに使用した車両はリアウィンドウに透過率が数%台というかなり濃い目なフィルムを貼っている。カメラは内側に設置するため、酷な環境であることを留意いただきながらサンプル動画を確認してほしい。

photo テスト車両のリアウィンドウには、かなり濃いウィンドウフィルムを貼り付けている。外側からは車内が見えない状態だ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  2. 庵野秀明、GACKT、ひろゆき、ドワンゴ川上らが集結 “カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」18日に発表へ (2026年03月11日)
  3. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  4. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  5. 自分で修理できるスマホ「Fairphone(6th Gen.)」を見てきた わずか10分で画面交換、2033年まで長期サポート (2026年03月10日)
  6. 携帯キャリアの通信9サービス、総合満足度はpovoがトップ サブブランド勢が好調 MMDが調査 (2026年03月10日)
  7. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
  8. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  9. Qualcommのウェアラブル新チップが「Elite」を冠する理由 最新モデム「X105」は衛星通信100Mbpsへ (2026年03月11日)
  10. 【無印良品】ウエストポーチもになる「スリングバッグ」が3990円に値下げ中 植物由来の原料を使用 (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年