690円で買える無印良品の“シンプルオシャレ”なiPhoneケースとハンドストラップを試す 実物の雰囲気と弱点は?(2/3 ページ)

» 2024年10月22日 08時15分 公開
[渡辺まりかITmedia]

 早速装着してみよう。

 TPU本来の硬さと柔らかさがあるため、無理なく装着できる。筆者は比較的爪が短いほうだが、ネイルチップ装着者、または自爪が長くネイルアートを楽しんでいる人だったとしても、爪が傷むのを気にすることなくつけ外しできるだろうと感じた。

つけているところ TPU素材のケースはどの側からでも難なく装着できるのがいい。爪が長くても短くても、力があってもなくても問題ない
外しているところ カメラレンズに人差し指を当てて、ケースの隅の部分を向こう側へ押せば簡単に取り外せる

 手触りはサラサラとしており、心地いい。ゴムに似た適度なグリップ感があるため、iPhoneを裸で持っているときのように手からすべらせてしまうことはなさそうだ。爪で引っかいてみたところ、一瞬たりともへこみなどの傷がつくことはなかった。

 レビューでは「油分に弱く、ハンドクリームをつけた手で触ると、一気に汚くなる」というものがあったので試してみたが、ホワイトグレーのカラーバージョンでは指紋も油汚れもつくことはなかった。もちろんディスプレイ側はベタベタになってしまった。

ハンドクリームを指に塗布 ハンドクリームを手指に塗布してみた。なお、試しに使ったのは「ヴァセリン ハンド&ネイル」だ
指を押し付けた いつもと同じくらいにハンドクリームを手指にのばしてから、無印良品のiPhoneケースに指を押し付ける
変化なし これといった変化は見られなかった
直接塗布 さすがにここまでやると、油シミができてしまったが、ウェットティッシュでていねいに2度拭きしたところ、元通りの見た目になった

 切り欠きなど、その他の詳細も見ていきたい。

 ディスプレイ側はしっかりとフチでホールドしつつ、表示エリアを覆わないので視界を遮ることがない。また、わずかに立ち上がりがあるおかげでディスプレイ側を下にして平面に置いたとしても、ディスプレイを傷つけることはないだろう。

前面 装着後、ディスプレイを上にして撮影
フチの部分 わずかに立ち上がっているフチのおかげでテーブルなどの面とiPhoneのディスプレイが接触することはない

 背面はシンプルだが、レンズ部にピッタリと合わせてくり抜いてある。こちらもわずかに立ち上がっているので、バッグの中でその他のガジェットとぶつかってしまったとしても、iPhoneのレンズのフチがそれらを傷つけることはないだろう。また、テーブルなどに置いた際にテーブルを傷つけることも、レンズ部を傷つけることも防げそうだ。

背面 装着後の背面。リンゴマークが透けて見えることもなくシンプルな見た目になる
カメラレンズ周り カメラレンズの周りも丁寧にくり抜かれており、フチはレンズよりわずかに高くなっている。レンズを傷つけないというより、レンズを取り囲むガラスがiPhone以外のものを傷つけないようにしている

 下部は端子やスピーカー周りが丁寧にくり抜かれているし、側面もコントロール部にアクセスしやすくなっている。

下部 端子とスピーカー周り。端子にピッタリではなく、若干余裕を持たせたサイズに穴が空けられているおかげで、純正以外のケーブルも使いやすい
右側 サイドボタンを覆うタイプ。押しやすい
左側 サイレントスイッチはスライドして操作するので直接触れられるようになっている。音量ボタンはUP/DOWNともにカバーがひとまとまりにされてしまっている。とはいえ押しやすい

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