ダイソーで1100円の「(USB)Type-C 3in1 HUB」は万能さが光る スマホだけでなくNintendo Switchも接続可能100円ショップのガジェットを試す

» 2024年12月15日 11時00分 公開
[雪城あさぎITmedia]

 最近、いわゆる「100円ショップ」でスマートフォンやPCを便利に使えるアクセサリー類がよく販売されている。その“実力”はいかほどのものか……?

 今回はダイソーにおいて1100円で販売されている磁気研究所(HiDISC)製の「Type-C 3in1 HUB」を試した。

おことわり

 本記事に掲載されている商品は、全ての店舗で販売されているとは限りません。また、全ての携帯電話/タブレット/PCでの動作を保証するものではありません。


ダイソー1100円USBハブ キャンディー袋のようなパッケージ

その名の通り「1台3役」のマルチハブ

 その名の通り、本製品はUSB Type-C端子に接続するタイプのマルチハブだ。USB 3.2 Gen 1(USB 5Gbps)に準拠しており、USB PD(Power Delivery)規格の電源入力(最大100W)とHDMI映像出力(最大4K/30Hz)に対応している。100円ショップで販売されている製品としては高価だが、USB Type-Cマルチハブとしては手頃な価格設定となっている。

 「Google Pixel 7 Pro」とUSB 3.2 Gen 1対応USBメモリを接続して合計14個500MBのデータを転送したところ、約10秒で転送できた。まずまずの速度は出ている。大規模なデータ転送を行わない限りは妥協できる転送速度だ。

ダイソー1100円USBハブ 本体
ダイソー1100円USBハブ USB Type-C端子(USB PD対応)、HDMI出力端子(4K/30Hz対応)、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子を備える

Nintendo Switchのドッグ代わりにも

 パッケージにも記載があるが、本製品は家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」のドッグ代わりにもなる。友人などを連れて貸し会議室の大画面ディスプレイでゲームを遊ぶ、といった場合などは家の据え置きドックではなく、本製品を持っていくことも視野に入りそうだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  2. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  3. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  4. 自分で修理できるスマホ「Fairphone(6th Gen.)」を見てきた わずか10分で画面交換、2033年まで長期サポート (2026年03月10日)
  5. 携帯キャリアの通信9サービス、総合満足度はpovoがトップ サブブランド勢が好調 MMDが調査 (2026年03月10日)
  6. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
  7. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  8. Qualcommのウェアラブル新チップが「Elite」を冠する理由 最新モデム「X105」は衛星通信100Mbpsへ (2026年03月11日)
  9. 【無印良品】ウエストポーチもになる「スリングバッグ」が3990円に値下げ中 植物由来の原料を使用 (2026年03月11日)
  10. 「えっ、地震?」──LINEが安否確認テスト 1日限定で 「紛らわしい」との声も (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年