発話者の声のみ届ける NTTの特許技術搭載コミュニケーションデバイス「BONX Stick」発売

» 2025年02月12日 16時16分 公開

 NTTソノリティとBONXは、2月12日にコミュニケーションデバイス「BONX Stick」を発売した。価格は3万3000円(税込み)で、BONX公式ECサイト(楽天市場、Amazon)で取り扱う。

NTTソノリティ コミュニケーションデバイス「BONX Stick」

 本製品は、Bluetoothでスマートフォンと接続するマイク型デバイス。NTTの特許技術「Magic Focus Voice」を搭載し、周囲の騒音を除去して発話者の声のみ届けることができるという。

 本体を口元に近づけて利用するため集音性能が高い「口元モード」、襟などに装着してハンズフリーで使用できる「胸元モード」、指向性を大きく広げて周囲の音も広く集音する「広域集音モード」を利用可能。ユーザーが自由に機能を割り当てられる「BONX Trigger」も備え、コミュニケーション以外にも電話の応答やチームメンバーへの簡単なリアクションの送信などに利用できるとしている。

NTTソノリティ ユーザーが自由に機能を割り当てられる「BONX Trigger」

 板状のマイク型デバイスを胸元などにクリップで装着する形状で最大17時間の長時間バッテリーを搭載できる。マイク部分の本体とイヤフォンを分離した設計で一般的な3.5mmジャックの片耳イヤフォンも組み合わせて使用可能。導入コストを抑えつつ衛生面に配慮した運営ができ、個人の耳の形に合わないといった問題も解消できる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月19日 更新
  1. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  2. IIJに聞く“eSIMサポート”の裏側 「つながらない」「消した」なぜ起こる? 現場が打つ次の一手 (2026年09月18日)
  3. Androidでおサイフケータイを使いたくない理由 初期化で消えないデータと売却時の落とし穴 (2026年09月19日)
  4. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  5. iPhone Duoを「開いたままでも片手で持てる」ケース登場 ESRが新製品発表、日本で急成長の理由とは (2026年09月17日)
  6. 「Suicaのペンギン」卒業騒動にまつわる背景と誤解 JR東日本に聞いた (2025年11月14日)
  7. フォルダブル歴5年の筆者も驚いた「iPhone Duo」の完成度 ソフトウェアの力で再定義できるか (2026年09月19日)
  8. 15日配信「iOS 27」の新機能まとめ Siri AIの恩恵を受けられる機種は? 画像編集やSafariにも注目 (2026年09月14日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. ドコモのiPhone、iOS 27でRCSに対応 3キャリアのiPhoneとAndroidで利用可能に (2026年09月17日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー