ワイヤレスイヤフォンと有線イヤフォンの二刀流という人も意外と多くいました。外出先では有線イヤフォンを、自宅ではワイヤレスイヤフォンを使うという人が多いようです。ワイヤレスイヤフォンは紛失リスクがあるので自宅でのみ使う、コンテンツに応じて使い分けるという人もいます。ワイヤレスも有線も、1万円未満で手に入るイヤフォンが増えており、二刀流の金銭的なハードルは低いといえそうです。
- 基本的にワイヤレスをしているが、充電忘れや通話の際は有線を使用している
- スマホで音楽を聴く際は、ワイヤレスイヤフォンが多いが、iPod nanoや Nintendo 3DSはBluetooth非対応のため、有線イヤフォンを使用している。たまにスマホでも有線イヤフォンを使うことがある
- ラジオを聴くとき(骨伝導ワイヤレス)と、音楽を聴くとき(有線)で使い分けています
- 機器による
- 外出時は手元のスマホで有線、在宅時は家事等しながらワイヤレス使用することが多い
- 職場の休憩中、有線を使っている。無線だと目立たないので話しかけられる可能性がある、それを回避するため
- その時々で使い分けている
- ケースバイケースで
- 基本はワイヤレスですが、忘れがちなので有線の安物をバッグに忍ばせています
- どちらも一長一短です!
- 基本的には、音楽や動画を視聴するときは制約の少ない無線、ゲームをするときは遅延が大きく影響するので有線のように使い分けています。ただ最近は無線もだいぶ遅延が少なくなってきているので、音ゲーみたいな音とのタイミングが非常にシビアなものでなければ気にならないのかも?とも思っています
- 有線は音が良いが、取回しが悪いから。動きが多いときには無線にしている
- 家にあるから
- 通勤時はワイヤレス、自宅でゲームするときは有線
- レイテンシの問題
- 基本はワイヤレスイヤフォンを使っているが、充電がなくなったときは有線イヤフォンを利用している
- 新宿駅のコンコースで2496が途切れないのは難しい。近くに1000端末4000デバイスあっても安定していないとだめなシーンは意外とある
- 用途により使い分けている。音ゲーでは有線必須
- tpoで使い分け
- 状況に応じて。基本は有線
- 最初は首掛けワイヤレスイヤフォンを使っていましたが、後継が出ないため、フルワイヤレスイヤフォンを購入しました。しかし標準で付いているイヤーピース、他社製のイヤーピースどちらもつけてみましたが、耳の穴に合わず音がスカスカになり、すぐに耳から外れてしまいました。そのため、フルワイヤレスイヤフォンはYouTubeやラジオを聴くとき専用にして、別途音楽を聴く用の有線イヤフォンを購入しました
- 音ゲーするときは有線がいい
外ではAirPodsではなくネックバンド型イヤフォンを使う理由 愛用の逸品はコレだ
“完全ワイヤレスイヤフォン”を外出先で使わなくなった理由
ワイヤレスイヤフォン主流の今だからこそ、有線イヤフォンのメリットを語りたい
イヤーカフ型イヤフォンがもう手放せない 高価だがオンライン会議が多い在宅勤務で大活躍 そのワケは
今、あえて「イヤフォンジャック」付きのスマホを選ぶべき理由Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.