最近、いわゆる「100円ショップ」など格安雑貨店でスマートフォンやPCを便利に使えるアクセサリー類がよく販売されている。その“実力”はいかほどのものか……?
今回はAmazon.co.jpにおいて通常1498円で販売されているNovelGoal製の「アルミニウム合金磁気マウント磁気ベース」を試してみた。写真を見て面白そうだったので買ってみたのだが、どう使うものなのだろうか……?
本記事に掲載されている商品は、全ての店舗で販売されているとは限りません。また、全ての携帯電話/タブレット/PCでの動作を保証するものではありません。
本製品は、最近のiPhone(一部モデルを除く)に搭載されている磁気吸着システム「MagSafe」と同サイズのリング状マグネットを使って、MagSafe対応iPhoneや同機構を採用するAndroidスマートフォンを固定できるというものだ。
まず、本製品単体ではほとんど役に立たない。というのも、本製品を活用するには直径17mmの「ボールヘッドマウント」を用意しないといけないのだ。
しかし、Amazon.co.jpを含むECサイトでは直径17mmの汎用(はんよう)ボールヘッドがいくつか売っている。そこで筆者は本製品と同じNovelGoal製の「アルミニウム 17mm ボールヘッドマウント 1/4インチ スクリュー」を追加購入して使うことにした。
名前からピンと来た人もいるかもしれないが、本製品はカメラ用三脚でよく使われる「4分の1インチスクリュー」の穴が付いているもので、一般的な三脚と直接接続できる。
NovelGoalではカメラマウント、クランプ用ブラケットなどを販売しており、これらを組み合わせて購入して、個人の環境に適応させてほしい――そういうことなのだろう。
本製品には円状の金属板が付属している。これには両面テープが付いており、これを剥がしてスマホケースなどに貼り付けると、MagSafe非対応のスマホでも固定させることが可能だ。
ベース部分はスクリューで固定する形で、ボールの固定力はしっかりとスクリューを締めれば「iPhone 16 Pro」を軽く振り回した程度でも動かなかった。
筆者は普段カメラマウントを使って手元作業の映像を撮影しているので、カメラマウント用アダプターが併売されていて助かった。知らない規格も従来規格にフィットするアダプターさえあればこちらのものだ。家中に転がっている三脚やクランプアームの先に付いたカメラマウントに接続し、問題なく使えることを確かめた。
マウントはスクリューを少し緩めれば「外れないがグリグリと回せる」状態になるので、この状態で好きな角度に調整すればいい。使い心地自体はかなりよく、知っているマウントの規格が1つ増えただけでもうれしい。角度設定の自由度も高く、新感覚の使い心地を楽しめる製品だと思う。
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