今日から始めるモバイル決済

PayPayが台湾で利用可能に 日本円でいくらか即確認できる為替レート計算機能も提供

» 2026年04月14日 18時41分 公開

 PayPayは、4月末から海外で利用可能になる「海外支払いモード」を台湾で提供開始。2025年9月に開始した韓国に続く第2弾となる。

PayPay 「PayPay」が台湾で利用可能に

 台湾で「TWQR」のロゴが掲示されている場所では、PayPay決済や残高チャージなどの主要機能を利用可能。新たに為替レートの計算機能を搭載し、現地で支払った金額が日本円でも即座に確認できるようになる。

PayPay 「TWQR」のロゴと為替レート計算機能のイメージ

 決済はストアスキャン方式(CPM)とユーザースキャン方式(MPM)に両対応し、支払い手段も日本国内同様に赤画面の「PayPay残高払い」と青画面の「PayPayクレジット」が利用可能。支払い時にはPayPayアプリの決済画面を見せれば決済できるよう、現地の言語で支払い依頼文が表示された画面を提示できる。日本国内で本人確認(eKYC)を完了していれば、渡航先で海外支払いモードを自動的に使用可能だ。

PayPay ストアスキャン方式(CPM)の決済イメージ
PayPay ユーザースキャン方式(MPM)の決済イメージ

 本サービスの開始に伴い、台湾の大手コンビニエンストトア「台湾ファミリマート(全家便利商店)」と「HiLife(萊爾富)」でPayPayユーザー向けの割引優待が提供される予定。台湾空港では、チャージ済みの「EasyCard(悠遊卡)」をPayPayアプリで購入できる予定としている。

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