撮影に特化した手のひらサイズのチェキ「instax Pal 2」発売、約2.5万円 アナログ操作感を楽しめる

» 2026年09月15日 13時26分 公開

 富士フイルムは、10月9日にinstax“チェキ”シリーズから「instax Pal 2」を発売。プリント機能を切り離し手のひらサイズのコンパクトさを実現した「instax Pal」の後継モデルとなる。実売想定価格は2万5300円前後。

富士フイルム 「撮影」に特化したデジタルカメラ「instax Pal 2」

 本製品は「撮影」に特化したデジタルカメラで、シャッターボタンを押せば撮影が可能。画像は天面のモニターで確認でき、ファインダー越しの撮影やダイヤル、レバーなどアナログの操作感も楽しめるという。

富士フイルム 製品イメージ

 撮影時には、instaxフレームが付いた「ミニ」「スクエア」「ワイド」と「フレームなし」からフォーマットを選択可能。プリント時にはスマホプリンター「instax Link」シリーズやハイブリッドインスタントカメラ「instax Evo」シリーズなどを利用してチェキプリントできる。

 エフェクトは「Modern」「Y2K」「Vintage」「Chromatic」「Fantasy」の5つのテーマに6種類ずつ、全30種類を用意。専用アプリ上で好みのテーマを選択すると、そのテーマに含まれる6種類のエフェクトをカメラ本体に搭載でき、エフェクトは本体のダイヤルを回すことで切り替えられる。

富士フイルム 全30種類のエフェクトを利用できる

 シャッターボタンの長押しで最大10枚まで連写でき、パラパラ漫画のようなアニメーション動画を作成できる「instax Animation」モードも搭載。作成した動画をQRコード化し、撮影した画像のチェキプリントやスマホでの動画再生もできる。撮影画像はカメラ本体のUSB Type-C端子をスマホへ接続すれば専用アプリへ高速転送可能だ。本体内蔵メモリの保存可能枚数は100枚で、別売のmicroSDメモリカードに対応する。

 カラーはブラック、ホワイトで、本体を持ち運べるストラップと角度調整アクセサリーが付属する。11月下旬に専用カメラケースも発売する。

富士フイルム 専用カメラケースも発売

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