産業動向:
清水建設、土木構造設計向けに汎用性の高いデータ処理/管理基盤を開発
清水建設は、汎用性の高い設計データ処理/管理プラットフォームを開発し、運用を開始した。地下構造物の耐震設計の一部作業への適用を経て諸機能の有効性を確認済みで、関連業務を5割以上省力化できる見込みだ。(2026/5/29)
「Lenovo TruScale DaaS」を利用、「AI PC」調達も視野:
日立が「脱・PC購入」 17万台のグループ向けPCを“サブスク”で調達へ
グループ企業向けPCの調達について、購入やレンタル中心から「DaaS」への移行を進める日立製作所。DaaSを通じて2028年度までに最大約17万3000台を調達し、新たな運用管理体制も構築するという。その中身は。(2026/5/29)
セキュリティ負債を生む古い運用
Netflixが実践する“止めない”運用術 「全面デプロイ凍結」はむしろ危険?
大規模イベント時にシステムの安全を守るため、変更作業を止める「デプロイ全面凍結」は一般的な手法だ。しかし、Netflixはこの運用を廃止した。安全なはずの凍結が生み出す、深刻な「負債」とは。(2026/5/29)
Deep Insider's Eye 一色&かわさきの編集後記:
「Google Antigravity 2.0と戯れながら感じたこと」と「LLM Wikiを実践して『ロケスマペディア』を作ってみた」
かわさきからは「Google Antigravity 2.0と戯れながら感じたこと」というタイトルで生成AI時代における教科書的コンテンツの存在意義と、AIにコードを書かせる時代の学び方について、一色からは「LLM Wikiを実践して『ロケスマペディア』を作ってみた」というタイトルで、自身で執筆した記事のコンセプトを実務に落とし込んだ社内知識ベースの実践と運用課題について書きました。(2026/5/29)
システム設計で生成AI活用が6割超
「技術よりも運用の壁が深刻」 システム開発での生成AI活用最大の課題は?
日鉄ソリューションズは、国内のシステム開発従事者を対象に生成AIの活用実態を調査した。設計フェーズで生成AIを活用している割合は63.2%に達した一方、課題を抱える企業が多いことが分かった。(2026/5/29)
SCS評価制度が迫る中小企業の脆弱性対策:
PR:PDFにおけるセキュリティインシデントリスクと解決策
サイバー攻撃の「踏み台」にされるリスクは、もはやひとごとではない。経産省のSCS評価制度の運用開始が目前に迫る中、PDFを巡るセキュリティリスクとサプライチェーンを守る武器とは何か。(2026/5/28)
運用“丸投げ”は失敗の元
人手不足のIT部門がアラート処理70%減、重大事故ゼロを達成した「共創型」運用
人材不足と脅威の高度化という二重苦に直面したバリュエンステクノロジーズは、マネージドサービスの「共創型」活用によって、アラート処理負荷70%減と重大事故ゼロを達成した。その運用ノウハウに迫る。(2026/5/26)
カスハラの件数:
「録画中です」 小田急、駅員カメラ導入でどうなった?
小田急電鉄が先月、駅員が装着して動画を撮影する小型ウエアラブルカメラの運用を全70駅で始めた。(2026/5/28)
駅でのカスハラ、ゼロ件に 小田急の装着型カメラ導入1カ月 現場は歓迎「安心感高い」
小田急電鉄が先月、駅員が装着して動画を撮影する小型ウエアラブルカメラの運用を全70駅で始めた。異常発生時に状況を記録して情報をスムーズに共有したり、乗客による暴言や不当要求といったカスタマーハラスメント(カスハラ)を防いだりするのが狙い。導入後の1カ月間にカスハラの報告はなく、早くも効果が数字に表れた。(2026/5/28)
現場管理:
淺沼組が現場の複数システムを「建設サイト・シリーズ」に集約 26年度中に全現場へ
淺沼組は、これまで個別運用していた労務安全書類管理システム、作業間連絡調整システム(施工管理システム)、紙ベースの独自資格制度「淺沼マイスター制度」を、エムシーディースリーが提供する「建設サイト・シリーズ」に集約する。(2026/5/28)
子の有無や学歴、年収まで……LINEの広告設定が「怖い」と物議 LINEヤフーに意図を聞いた
LINEヤフーは取材に対して、「業界団体のガイドラインなどに則って運用している」と説明しつつも、周知方法などについて「改善を重ねる」と述べている。(2026/5/28)
KDDIとドコモがミリ波の「共用中継器」を開発 1台で両社のミリ波を中継、今夏から運用
KDDIとNTTドコモは、ミリ波エリアを効率的に拡大する共用中継器を京セラの協力のもとで開発した。この新型中継器は1台で2社のミリ波基地局からの電波を同時に中継できる。両社は通信効果の検証に向けて、今夏から上野恩賜公園で実証実験を開始する。(2026/5/28)
AIエージェントでITインフラの設計や構築、運用、保守を効率化:
「ITインフラ運用は人依存、でもAI活用はPoC止まり」の“二重苦”にキンドリルが打開策
AIエージェントを活用してITインフラ関連業務を効率化するサービスを、キンドリルジャパンが提供開始した。熟練ITエンジニアへの依存や、PoC段階にとどまりがちなAI活用といった課題をどう解消するのか。(2026/5/28)
AIニュースピックアップ:
1996年以来の爆発的IT市場成長が到来? IDCが予測する「AIスーパーサイクル」の全貌
IDCは、AI関連投資拡大が世界IT市場を押し上げ、アジア太平洋地域では政府主導基盤整備や業務自動化導入が進行中と公表した。企業競争力はAI運用体制や統治、供給企業選定で差が生じるとの見方を示した。(2026/5/28)
企業が直面する人材継承の危機
ベテラン引退でメインフレームが止まる? ハイブリッド運用のジレンマ
金融や行政などの基幹システムを支えるメインフレームで、人材不足と移行リスクが深刻化している。ソフトウェアベンダーのカントリーマネジャーが、問題解決に向けた取り組みを紹介する。(2026/5/28)
「早くつないで」に泣かない管理者への道(1):
「自宅のWi-Fiと何が違う?」 新人が初日に知っておきたい「ネットワーク管理」の全体像と4つの心得
新しく企業ネットワークの管理や運用の現場に携わることになった方を対象に、日々の業務で不可欠な「視点」「気付き」のポイントを解説する連載。初回は「企業ネットワーク」を軸に、「ISPネットワーク」「ホームネットワーク」と比較しながら、ネットワーク管理で注視すべきポイントなどを解説する。(2026/5/28)
ドローン:
360度ドローン映像をリアルタイム共有、遠隔現場管理システムの運用開始 東急建設
東急建設は、360度撮影機能を搭載したドローンと情報共有プラットフォームを連動させた「リアルタイム遠隔現場管理システム」の運用を開始した。2027年度の全社展開を目指す。(2026/5/27)
産業AIの拡大を阻むボトルネック:
フィジカルAI時代に露呈するインフラの限界とは? Cisco調査で見えた「本番運用61%」の現実
Ciscoは産業分野におけるAI活用の最新動向をまとめた年次調査レポートを公開した。工場や公益事業、交通システムなどの3分の2の組織が、既にAIを実運用環境に展開していることが明らかになった。(2026/5/27)
メカ設計ニュース:
マツダが統合ストレージ基盤を刷新 運用負荷低減、将来のAI活用も視野に
マツダは、デル・テクノロジーズの「Dell PowerScale」ストレージを導入し、モデルベース開発やCAD、アーカイブ用途向けの統合ストレージ基盤を構築。設計開発データの増加に対応するとともに、ストレージ総容量を約10PBへ拡大し、容量単価を従来比で約10分の1に低減した。今後はAI/生成AI向けデータレイクとしての展開も視野に入れる。(2026/5/27)
及川卓也からエージェント時代の開発者たちへ(9):
Google I/O 2026を読み解く AIエージェント時代のソフトウェア開発はどこにたどりついたのか
Google I/O 2026では、Antigravity 2.0、Gemini 3.5 Flash、WebMCPの試験運用開始、エージェントの並列実行デモなど、開発現場の景色を塗り替えるような発表が続きました。それらを並べて眺めながら、エージェント時代のソフトウェア開発がいまどこに来ているのかを読み解いてみたいと思います。(2026/5/27)
正しく評価されるための情シス入門:
ITコストが爆増する“低品質キッティング”の特徴 あるべき姿を考える
「PCを配るだけの仕事」と思われがちなキッティングですが、その品質次第でインシデントや運用負荷も、ITコストも大きく変わります。それでも情シスの仕事は“何も起きない”ほど評価されません。情シスが経営層に伝えるべき“本当の価値”を掘り下げます。(2026/5/26)
可視化技術を圧縮してDSPに搭載:
「世界初」光ネットワークを自動で常時監視 NTTのトランシーバー
NTTは2026年5月26日、光ネットワーク全長を可視化する機能を光トランシーバー内部の通信用DSPに搭載し、動作実証に成功したと発表した。「世界初」(同社)の試みで、この光トランシーバーを使うことでネットワークを常時監視できるようになり、運用保守の大幅な効率化に貢献するという。(2026/5/26)
APIファースト時代のAPI管理(5):事例に学ぶガバナンス:
「APIファースト開発」が成功する企業、失敗する企業――何が明暗を分けるのか
APIファーストを掲げてシステム開発やサービス設計を推進しても、現場で統制が取れなければ、運用管理負荷やシャドーAPIのリスクなど新たな課題を生みかねません。本稿では金融、小売、製造業の事例を基に、APIガバナンスを定着させる組織に共通する成功要因と、失敗を防ぐための実践ポイントを解説します。(2026/5/26)
フルスクラッチ開発からの脱却
Excelと手作業の限界 サイロ化に悩むトランスコスモスの「ノーコード」活用術
現場主導の「個別最適化」は事業部門の機動力を高めるが、情報システム部門には技術的負債をもたらす。独自のExcel運用や肥大化したレガシーシステムから脱却し、全社統制と業務効率化を両立させた事例を紹介する。(2026/5/26)
前回の修正では不十分:
NGINX Riftの次は“poolslip” NGINX最新版に未修正のゼロデイ
直近で話題になったNGINXの脆弱性「NGINX Rift」の修正を反映した最新版1.31.0に新たなゼロデイ脆弱性「nginx-poolslip」が見つかった。前回の深刻な脆弱性対応に追われた運用現場に、再び重い警戒が突き付けられている。(2026/5/25)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(101):
奈良市、「固定電話機 ゼロ」「モバイル100%」の斬新なクラウドPBXシステムで「脱・PBX業者」を実現
奈良市は2026年3月16日、市民サービスの向上と職員の電話業務軽減を図るため、クラウドPBXの運用を開始した。PBX業者が不要で高度なAIが使える先進的な電話システムを短期間で構築している。(2026/5/25)
従業員の疑問に答える“社長AI”
AI活用を「要約だけ」で終わらせない 雪印メグミルクに学ぶ運用術
「要約や翻訳」に終始しがちな企業のAI活用。単なる時短ツールで終わらせず、組織変革にどう結び付ければよいのか。雪印メグミルクはこの課題に“社長の思考”を学習させたチャットbotで挑んでいる。(2026/5/25)
Dell Technologies World 2026
Dell創業者が指摘するAI活用の「死角」 情シスを襲う「データサイロ」のわなとは?
Dellが提唱する「AI Factory」は、AIを実験から実運用のフェーズへ押し上げる。しかし、最大の障害は技術そのものではなく、バラバラなシステムに散在するデータの未整備だ。情シスが直面するデータガバナンスのわなを回避し、AIによる顧客体験を最大化するための鉄則と、組織が取るべき現実的なアプローチを解き明かす。(2026/5/25)
25年の実績が語る、真の運用品質とは:
PR:AI時代の命運を握る「止まらないデータセンター」の設計思想
生成AIの普及により、ITインフラにはかつてない電力供給と冷却性能が求められている。しかし、真の価値はスペック以上に「安定稼働」を支える運用力にある。25年にわたり世界のハイパースケーラーから支持されるプロ集団の知見から、次世代インフラが備えるべき独自の設計とガバナンスを解き明かす。(2026/5/22)
セキュリティ基準を満たしつつAIチャットbotを導入
激増する初歩的な質問 “人員増ゼロ”で相談6倍をさばくLINEヤフーのサポート運用
定型的な問い合わせの激増は、少人数のサポート体制を疲弊させる。AIチャットbotで解決しようにも、セキュリティ基準が壁になる場合がある。厳しい要件を突破し、サポート体制を拡張させたLINEヤフーの手法とは。(2026/5/22)
予算を食いつぶす過剰プロビジョニング
「クラウドは無限」の幻想を捨てる 他業界に学ぶリソース適正化の極意
クラウドの「無限スケールアウト」は料金の増加とシステムの脆弱化を招く。航空や電力など他業界のキャパシティー管理手法をクラウド運用に応用し、適正なリソース割り当てを実現するための実践的な手法を解説する。(2026/5/22)
Gartner Insights Pickup(447):
ソブリンAIがクラウドの世界を変えようとしている
ソブリンAIは国内法を順守しながらデータやAI基盤を国内で管理し、運用の自律性を確保する考え方である。地政学リスクや規制強化を背景に需要が拡大しており、主権性とAI活用を両立する新たな選択肢として、地域要件に対応したネオクラウドが注目されている。本稿では、ソブリンAIの重要性について解説する。(2026/5/22)
ポケモンカードの転売を防止へ マイナンバーカードでの本人確認を検討
ポケモンは、ポケモンカードゲームの商品販売やイベントにおいて、マイナンバーカードを使用した本人確認システムの導入検討を開始した。2026年8月頃の運用開始を視野に入れており、スマートフォンでカードのICチップを読み取る方法を予定している。このシステム導入による個人番号の取得や保管は行わない。(2026/5/21)
民事訴訟全面IT化 訴えられても……確認遅れに注意 最高裁はシステム障害も想定
5月21日から始まる民事裁判手続きの全面デジタル化により、書面のやりとりを前提としてきた民事訴訟の実務は大きな転換点を迎える。迅速化・効率化が期待されるが、本格的な運用に当たってはオンラインによる手続きが義務付けられる法曹関係者の習熟やシステムトラブルなどへの対応も求められそうだ。(2026/5/21)
ITニュースピックアップ:
Dellが「Deskside Agentic AI」発表 エージェント型AIをローカルで実現
Dell Technologiesは、オンプレミスで自律型AIを運用できる新機能「Dell Deskside Agentic AI」を発表。クラウド比で支出を最大87%削減し、コストやセキュリティ、データ主権の課題を解消する。(2026/5/22)
「Google Cloud Next 2026」現地レポート:
「AIでAIと戦う」時代の幕開け Google CloudとWizが目指す自律防御の世界
AIを活用した自律的なサイバー攻撃に人間主導の運用は限界を迎えている。Google CloudとWizの幹部が語る、AIエージェント同士の連携がもたらす「自律防御」の未来と、防御側が持つアドバンテージを紹介する。(2026/5/21)
AIニュースピックアップ:
OpenAIがDellと提携を発表 エンタープライズ向け「Codex」のオンプレミス導入を支援へ
OpenAIはDell Technologiesと提携し、「Codex」を企業のハイブリッドおよびオンプレミス環境へ展開すると発表した。DellのAIデータプラットフォームなどとの連携により、機密データを社内に保持したまま高度なAIエージェントを大規模に運用できる環境を整え、実務への本格導入を支援する。(2026/5/20)
セキュリティニュースアラート:
Cloudflareが明かす「Mythos Preview」の実力 AIが脆弱性発見から攻撃実証まで自律実行
Cloudflareは、AnthropicのLLM「Mythos Preview」を50超の自社リポジトリー検査へ投入した結果を公表した。脆弱性連鎖の推論やPoC自動生成で高性能を示した半面、誤検知抑制や運用基盤整備の必要性も示した。(2026/5/20)
CADニュース:
ECAD-MCAD連携をクラウドで効率化 PTC、OnshapeとAltiumを直接統合
PTCは、クラウドネイティブCAD/PDMプラットフォーム「Onshape」とAltiumのプリント基板(PCB)設計を直接統合する「Onshape Altium Connector」を発表した。ECAD-MCAD間のファイルベース運用を削減し、リアルタイムな設計同期や早期検証を可能にする。(2026/5/20)
システム障害時に本当に守るべきものは何か:
「運用エンジニアは“燃え尽き予備軍”をやめるべし」 PagerDuty会長が語るインシデント対応“進化論”
ひとたび起きたシステム障害で信頼を失墜し、さらには復旧後にも残る影響で多大な損失を招きかねない時代だ。AIによる自動化も広がる今、運用プロセスやエンジニアはどうあるべきか。インシデント管理ツールベンダーPagerDutyのジェニファー・テハダ会長(前CEO)は、エンジニアの燃え尽き症候群を生む体制から脱却し、全員が「ビルダー」になるべきだと語る。その真意とは。(2026/5/20)
正しく評価されるための情シス入門:
macOSのキッティングは“なめるなキケン” 情シスが知るべきPC管理の本質
キッティングは今なお「単純作業」と誤解されがちですが、実際には“届いた瞬間から安全に使えるPC”を実現する裏側で、情シスはIT統制やセキュリティ、業務継続を支える高度な設計と運用を担っています。なぜその価値は見えず、評価されないのか。キッティングの本質を掘り下げます。(2026/5/20)
「プライベートAI」の勝機
脱パブリッククラウド? 最短6時間で「プライベートAI」を構築するDellの新兵器
AIインフラ構築の難所は、もはや計算資源の確保だけではない。Dellは5000社の導入実績を武器に、ネットワークや冷却まで統合した「AI Factory」を刷新。最短6時間で稼働する垂直統合型システムに加え、OpenAIなどの最新モデルを自社環境で安全に運用する「プライベートAI」の現実的な手法を提示する。(2026/5/20)
セキュリティとネットワーク運用を融合させ、障害対応の属人化を打破する:
PR:ネットワークのブラックボックス化が招く致命的な被害とは 有線・無線を一括制御して、トラブル復旧を速める秘策
物理的な配線状況さえ把握できていない「見えないネットワーク」は、トラブル発生時の業務停止を長期化させるだけでなく、セキュリティ侵害時の致命的なリスクとなる。リソースが限られる中堅・中小企業にとって、属人的なスキルに頼った復旧作業はもはや限界だ。UTMを核として拠点全体を可視化する方法と、トラブルの原因特定をAIアシスタントとの対話で「ものの数分」に短縮する運用手法を紹介する。(2026/5/20)
スマホ残価設定に「グループ細分化」案が浮上 Appleは「一律化」に猛反発、「価値が低い機種への不相当な補助」
総務省はスマホの残価設定プログラムの複雑化を受け統一基準の策定に向けた折衷案を提示した。大手3キャリアやGoogleは運用負荷の軽減から一律化を推すが、Appleらは機種ごとの設定を支持する。総務省は一律化を困難としグループの細分化を検討するが、公平な基準作りへのハードルは依然として高い。(2026/5/19)
従来型インフラ比で大幅コスト削減を見込む:
大東建託、Oracleの「オンプレ設置型クラウド」で基幹系刷新 “約40のDB基盤”統合で何が変わる?
日本オラクルは、大東建託が約40のデータベース基盤を「Oracle Exadata Cloud@Customer」に移行を開始したと発表した。60以上の業務システムが対象で、構築コスト約25%削減、運用コスト約32%削減を見込むとしている。(2026/5/19)
膨大なIoT機器の収容と通信安定性を両立:
PR:Wi-Fi 7導入で検討したい安定運用の要件 無線LANの不調が招く業務停滞を避ける秘策は
Web会議の定着や接続デバイスの増加によって、無線LANの課題が顕在化している。多拠点展開や大規模オフィスを構える企業では「Wi-Fi 7」への世代交代は避けて通れない。しかし検討すべき要件は高速化や安定化だけではない。アクセスポイントの更新をきっかけに、サイレント障害の可視化、AI技術を使った運用の省力化なども目指したい。次世代の通信基盤で重視すべき安定運用の要件を整理する。(2026/5/29)
ドローン:
狭小空間点検ドローン「IBIS2」の運用を効率化、専用車両「Drone Porter」発売
Liberawareは、新明工業と共同開発した狭小空間点検ドローン「IBIS2」向け専用車両「Drone Porter」の販売を開始した。(2026/5/18)
日立製作所の「HMAX」 センサーでデータ収集、AIが解析 保守作業など効率化
人手不足やインフラの老朽化への対応で、保守・点検作業で鉄道事業者が直面するさまざまな課題に対し、デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIを活用する動きが広がっている。日立製作所は、電車の車両などにセンサーを取り付け、膨大なデータを収集し、高性能のAIが分析。保守作業や運用を効率化するソリューションサービス「HMAX」を展開する。(2026/5/18)
映像カメラ搭載、地上の状況をリアルタイムで中継も 警視庁の最新ヘリコプターお披露目
警視庁航空隊に最新ヘリコプター2機が導入され、本格運用開始を前に報道陣に公開された。(2026/5/18)
外部監視センターへのアウトソースも不要に:
「月間1万アラート地獄」から脱却、NTTドコモが5年で実現した“運用の進化”とは
PagerDutyはNTTドコモによるインシデント管理ツール導入事例を発表した。同社は5年間の継続的な改善によって、アラート削減や初動対応時間の短縮などの成果を創出してきた。(2026/5/18)