仕事熱心なIT戦士のための12倍ズーム機

» 2004年07月27日 19時02分 公開
[岩城俊介,ITmedia]

 ノートPCを購入して2か月、猫を飼いだして1か月、払い忘れていた数年前の都民税を払わんと給料差し押さえるよと区役所に脅され1週間。無計画さからくる大がかりな出費が続いていたここ最近、持病の「買いたい病」は控えめになっていたはずだった。

 しかし続かなかった。「DMC-FZ20」のせいである。

 LUMIX FZシリーズおなじみの光学12倍ズームレンズに500万画素CCD、マニュアルフォーカスリング搭載と、私にとって「ああ、これぞ」という製品が出てしまう。予想実売価格は7万3000円とのことだ(2004年7月21日の記事参照)

 ところで我々記者連中は、メーカーの新製品発表会などに出席する機会が多いが、当然デジカメで撮影も行う。

 この場合、余裕を持って時間前に会場に到着し、撮影しやすい最前列などに座ることができるのであればいいが、なぜか会場受け付けの方は「もうすでに始まってますので……こちらが空いてます……」とすでに人で埋まった会場の最後列にそっと案内してくれる。

 そんな時に威力を発揮するのが高倍率ズームである。その中でも12倍ズーム機が欲しくなるのは、必然というべきものではないだろうか。そうだ、これは必要な仕事道具だ。

 かくして、「買いたい病」再発の理由付けは決まったのであった。

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