蛍光灯、水銀灯、タングステン、外光などの手強いミックス光にこのオートホワイトバランスは秀逸。ISO 400、Pオート(1/60、F5.6)で撮影。F4-5.6なので、Pオートで思いに近い絞り値が出ることが多い(オリジナル画像はこちら)
逆光での人物撮影。ハイライトの飛びも許容レベル。ISO 100、Pオートで撮影したが、85ミリ側での開放値F5.6、1/100となった。子どもの写真で筆者が設定したマニュアル露出と同じ値(オリジナル画像はこちら)
輝度差がある場面も、EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMでスナップ。ISO 100 Pオート(1/125でF6.3)。1/160でF5.6を望むのはさすがにわがままか……(オリジナル画像はこちら)Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.