まだ間に合う!簡単に作成できる年賀状ソフトはどれ?(後編)(4/4 ページ)

» 2004年12月16日 12時16分 公開
[北村明子,ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       

 シンプルで低価格がウリの年賀状ソフト「筆自慢」。今年度版からは販売元がメッツからアールアンドアイリサーチとなり、ダウンロード版「筆自慢2005simple」のみの発売となっている。

 今年度版は、前バージョンと比べて機能追加や変更はなく、サンプルデータの入れ替え/追加と、郵便番号辞書の更新のみとなっている。

収録されたテンプレートはあっさりしたデザインが多い

 文字の大きさ/フォントを変更するには、テキストエディタで文章を編集する感覚で行える。また、文例サンプルを呼び出して文面の変更が可能だ。

住所録入力はカード形式で、一覧表示にも切り替えて入力できる。郵便番号辞書や姓名辞書が登録されているのがうれしい

 インタフェースは、グレーを基調としており地味な感じ。「年賀状を楽しんで作る」というよりは、「事務的に作る」という気分になる。アイコンも小さく、大きなイラストやアイコンのインタフェースを採用したソフトに慣れている人は、少々戸惑うかもしれない。作業に慣れるまでは、少々時間がかかるだろう。

製品名 価格
筆王2005 CD-ROM版、DVD-ROM版 5229円
はがきスタジオ Version 2005 ダウンロード版、CD-ROM版/DVD-ROM版、デラックス版 1900円、5500円、7800円
筆休め2005 1980円
筆自慢2005simple(ダウンロード版のみ) 1050円

 以上、前編後編と、主要な年賀状作成ソフト8製品を紹介してきた。今年度版は、デジタルカメラとの連携を強化したものや、ユーザーインタフェースを改良して「使いやすさ」を前面に出した製品が多いと感じた。年賀状作成にあたり、自分は手軽に扱えるものがよいのか、デザイン面を重視したいのか、それとも価格を優先するのか、いろいろ目的や事情があるだろう。本記事を参考にして、最適な製品を選んでほしい。

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月30日 更新
  1. 有機EL&タッチ対応の新型「MacBook Pro」発表 デザインを全面刷新、“光るAppleロゴ”も復活 (2026年10月29日)
  2. Amazonが新AIアシスタント「Alexa+」の日本語版をリリース 「Amazon プライム」会員なら追加料金なしで利用可能 (2026年10月29日)
  3. スマホやPCにいる“推し”を手元に――ソニーのコンパクトな空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」は今までと何が違う? 実機を体験して分かったこと (2026年10月29日)
  4. Amazonが新型「Echo Dot」を発売 液晶ディスプレイ付きスマートクロック「Echo Time」も新登場 (2026年10月29日)
  5. Apple、M6チップの新型「iMac」発表 CPU/GPUを最大12コアに強化、AI処理はM4の最大5倍 24万9800円から (2026年10月27日)
  6. M6チップの新型「14インチMacBook Pro」登場 CPUとGPUが12コアに、バッテリー駆動はMac史上最長の24時間 (2026年10月27日)
  7. 有機ELの新型「iPad mini」発表 A20 Pro、IP67対応、8.5型に大型化して11万9800円から (2026年10月26日)
  8. 約260gの軽量化! 15.6型×2画面の変幻自在ディスプレイ「LCD15HC-IPSDUAL2」を使って分かったこと (2026年10月28日)
  9. 増えたボタン+新しいホイール=仕事にも便利! Razerの新型ワイヤレスゲーミングマウス「Basilisk V4 Pro」を試す (2026年10月29日)
  10. Google「Fitbit Edge」先行レビュー Fitbit AirやPixel Watch 5との違いと選び方を解説 (2026年10月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー