オウルテックは、リバーシふうデザインの日本語108キーボード「OWL-KB108WB」など、標準キーボード3種類を2月上旬より発売する。
OWL-KB108WBは、白/黒のキートップを交互に配置するUSB接続タイプの日本語108キーボード。価格はオープン、予想実売価格は2770円(税込み)。
メンブレン方式キースイッチを採用し、本体内部に入力安定のための鉄板を内蔵する。本体サイズは455(幅)×157(奥行き)×24.5(高さ)、重量約740グラム。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP。USB−PS/2変換アダプタが付属する。
OWL-KB109STDは、未使用時にキーボード本体を立てて収納できる独自スタンドの搭載が特徴の日本語109標準キーボード。キースイッチはメンブレン方式。本体サイズは422(幅)×147(奥行き)×20(高さ)、重量約680グラム。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP。USB−PS/2変換アダプタが付属する。価格はオープン、予想実売価格は2370円(税込み)。
OWL-KB109SPKは、本体にスピーカーを内蔵する日本語109キーボード。2ワット+2ワットのステレオスピーカーと外部オーディオ出力/マイク入力端子の搭載が特徴で、本体に備わるマルチメディアキーによりスピーカー音量調整もキーボード上から行える。
本体サイズは456(幅)×187(奥行き)×42.5(高さ)、重量約870グラム。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP。USB−PS/2変換アダプタが付属する。価格はオープン、予想実売価格は4500円(税込み)。
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