Intel Core DuoとRADEONで3Dゲームも映像編集も──エプソンダイレクト「Endeavor NT9500Pro」(2/4 ページ)

» 2006年02月09日 17時02分 公開
[石川ひさよし,ITmedia]

ゆとりのある入力環境は内蔵ポイントデバイスもオン/オフ可

 キーボードはピッチ19ミリ、ストローク3ミリの89キー仕様。キーのサイズは必要十分でタイピングは良好だ。「Enter」「Shift」「BackSpace」などのキーが大きく、キーとキーとの間にゆとりがある。

 キーボードの右上には電源ボタンとともにいくつかのワンタッチボタンが用意されている。これは無線LAN、Bluetothおよびタッチパッドのオン/オフを切り替えるものだ。とくにタッチパッドのオン/オフが専用のボタンとして用意されている点が興味深い。

 底面はテーブルに置いても内部からの排気がこもらないように凹凸が多用されたデザインになっている。ACアダプタは、やや大型で質量540グラム、出力が19ボルト×4.74アンペアで約90ワットだ。手前側に搭載されたバッテリーパックで約2.5時間ほど駆動する。

ゆとりあるキーボード。キーボード右上には無線LANとBluetooth、そしてタッチパッドのオン/オフボタンがある

底面中央にメモリ、無線LANモジュールのスペース、そしてその左にHDDベイが設けられている

 BTOに対応するEndeavor NT9500Proで選べるパーツが豊富に用意されている。CPUはIntel Core Duoのみだが、T2300(動作クロック1.66GHz)、T2400(同1.83GHz)、T2500(同2GHz)、T2600(同2.16GHz)と4種類から選択できる。Intel Core DuoのTシリーズは通常電圧版でTDPはどれも31ワット。チップセットとグラフィックスチップはIntel 945PMとMobility RADEON X1600(ビデオメモリは256Mバイト)、メモリはDDR2-667MHzの512Mバイト(256Mバイト×2)、1Gバイト(512Mバイト×2)、2Gバイト(1Gバイト×2)の3パターン、HDD容量は40/60/80/100Gバイトが用意されている。OSはWindows XP HomeEdition SP2または同Professional SP2が選択可能だ。

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