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» 2006年03月17日 00時00分 公開

ロジクール、新世代センサー採用のモバイルマウス「V400 Laser Cordless Mouse」を発表モバイルマウス

ロジクールは、光学式・レーザー式に続く、次世代・別方式のセンサーを採用した「V400 Laser Cordless Mouse」を24日に発売する。価格は5980円。

[ITmedia]
photo ロジクール「V400 Laser Cordless Mouse for Notebook」。シルバー&オレンジとダークシルバー&ブラックの2色を用意する

 ロジクールは3月17日、デュアルレーザートラッキングテクノロジを採用した5ボタンコンパクトワイヤレスマウス「V400 Laser Cordless Mouse for Notebook」(V-400)を発表、3月24日より発売する。価格はオープン、同社直販サイト「ロジクールオンラインストア」価格は5980円(税込み)。

 V-400は、フィリップスとの共同開発により実現した「デュアルレーザートラッキングテクノロジ」という新たな読み取り方式の採用が大きな特徴となる。一般的な光学センサーやレーザーセンサーのように接地面を画像として読み取る方式ではなく、跳ね返ってきたレーザー光の周波数変化をマウスの動きとして測定する方式となる。さらに2つのレーザーを同時に照射することにより、光沢やペイント、木目などさまざまな表面上での使用においても非常に精確なトラッキング性能を発揮するとしている。解像度は800dpi。

 2004年末に発売されたハイエンドモバイルマウス「V-500」と同様の、動作可能範囲を半径10メートルとする2.4GHz帯デジタル無線によるワイヤレス方式を採用する。動作可能範囲の広さのほか、従来の27MHz帯無線採用モデルが苦手とするスチール製の机上でも問題なく使用できるメリットがある。

 くぼんだラバーパネルが側面に配され、フィット感のよさを目指すデザインの採用も特徴の1つである。スポーツカーのロールバーを意識して設計されたという、強化フレームとデュアルインジェクトラバーレールからなる耐衝撃性の高いエクソスケルトン構造を採用し、見た目の印象のほか、衝撃から内部の精密部品を保護する役割を果たす。

 本体には横スクロールが可能なチルトホイールズームやフォワード/バックボタンなど計5個のボタンを実装し、チルトホイール左右含めて最大7つぶんの任意の機能を割り当てられる。電池残量インジケータやレシーバーを本体に収納できる機構、レシーバー収納時に電源を自動的にオフにする機構なども備わる。

 本体サイズは、57.8(幅)×96.6(奥行き)×34.0(高さ)ミリ、重量約80グラム(バッテリー含む)。レシーバーサイズは14.5(幅)×52(奥行き)×6.8(高さ)ミリ、重量4.8グラム。使用バッテリーは単3乾電池×1、バッテリーライフは約2.5カ月。付属マウスユーティリティソフトはSetPoint 2.4.2。対応OSは、Windows 98/Me/2000 Professional/XP、Mac OS X 10.1.2以降。

photo 本体手前側に電源スイッチを兼ねるレシーバー収納スペースが備わる(左)。左クリックボタンの左側に任意の機能割り当ても可能なオプションボタンを、そして左右操作に対応するチルトホイールを備える(中、右)

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