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» 2006年05月10日 13時31分 公開

アイ・オー、WDSブリッジ機能を備える802.11a/b/g対応アクセスポイントなど

アイ・オー・データ機器は、WDSブリッジ機能を備える802.11a/b/g対応アクセスポイントなど無線LAN製品3モデルを発表した。

[ITmedia]

 アイ・オー・データ機器は5月10日、WDSブリッジ機能を備える802.11a/b/g対応アクセスポイント「WN-WAPG/A」、小型筐体を採用するIEEE802.11b/g対応アクセスポイント「WN-G54/AM」、無線LANコンバータ「WN-WAG/CM」「WN-WAG/AM-C」を発表、5月下旬より順次出荷する。価格はWN-WAPG/Aが2万1000円、WN-G54/AMが9500円、WN-WAG/CMが1万2500円、WN-WAG/AM-Cが2万円。

photo WN-WAPG/A

 WN-WAPG/Aは、IEEE802.11aおよびIEEE802.11b/gの同時利用に対応する無線LANアクセスポイントで、IEEE802.1x/EAP認証に対応するモデル。無線LANクライアント同士のアクセスを防止する「ポートセパレーター」機能を搭載しており、公開用アクセスポイントとして安心して利用可能となっている。

 IEEE802.3af準拠のPoE対応回路を内蔵、別売オプションのPoE給電アダプタ「POE-PS」によりPoE給電が可能となる。

 無線LANの通信距離を拡大する「XR機能」、およびスループット向上技術「Super AG」に対応。本体サイズは約94(幅)×195(奥行き)×18(高さ)ミリ(横置き時)、重量は約260グラム。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP、MacOS X 10.2以降。

photo WN-G54/AM

 WN-G54/AMは、本体サイズ約92(幅)×70(奥行き)×19(高さ)ミリの小型筐体を採用するIEEE802.11b/g対応無線LANアクセスポイント。スイッチ切り替えにより無線クライアントとしての利用も可能で、有線LAN機器を無線化するLANコンバータとして用いることができる。

 本体前面にUSBポート1基を装備、無線LANの暗号化設定をUSBメモリ経由で設定できる「Windows Connect Now」に対応する。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP、MacOS 8.6〜9.x/X 10.1以降。

photo WN-WAG/CM

 WN-WAG/CMは、IEEE802.11a/b/gに対応する無線LANコンバータで、IPv6に対応するモデル。単体の有線LAN機器を無線化する「シングルクライアントモード」のほか、LANハブを中継することで複数機器を無線LAN化可能な「マルチクライアントモード」も利用できる。

 同時発売となるWN-WAG/AM-Cは、親機となるアクセスポイント「WN-WAG/AM」とWN-WAG/CMをセットにしたパッケージモデルとなる。本体サイズは双方とも約92(幅)×70(奥行き)×19(高さ)ミリ、重量は90グラム。

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