アップル、Bluetooth内蔵のWireless Mighty Mouseを発売:“しっぽ”がなくなりました

» 2006年07月26日 05時30分 公開
[ITmedia]

新たにレーザートラッキングエンジンを搭載

Apple Wireless Mighty Mouse

 7月25日、アップルコンピュータが「Wireless Mighty Mouse」(MA272J/A)をリリースし、即日出荷を開始した。これは同社純正マウス「Mighty Mouse」(MA086J/A)のワイヤレス版で、MacとはBluetooth 2.0で接続される。伝達距離は最大9.1メートルとなっている。

 トップシェルデザインの外観は従来のワイヤードMighty Mouseと同様で、それぞれに機能を割り当てられる4つのマルチボタンと、360度のスクロールに対応したスクロールボタンを備えている。利き腕を選ばないデザインも共通だ。

 一方、センサにはレーザートラッキングエンジンを搭載し、光学式だった従来のMighty Mouseに比べて20倍の高感度を実現したという。単3乾電池1〜2本で動作し(製品には2本付属)、非動作時は自動的に省電力モードに移行するパワーマネジメントシステムを内蔵している。価格は直販のApple Storeで8600円だ(ワイヤードのMighty Mouseは5670円)。

 対応OSはMac OS X 10.4.6以降(フル機能を使う場合)で、Mighty MouseでサポートされていたWindowsは省かれた。なお、原稿執筆時でApple Storeの出荷予定日は3〜5営業日だった。

Wireless Mighty Mouseの表面と裏面
側面(写真=左)と英語版のドライバ画面(画面=右)。各ボタン別に機能の割り当てや感度を調整できる

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