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» 2006年10月17日 03時00分 公開

ようやく終結か? ソニー製バッテリー問題:シャープもバッテリー交換プログラムを開始

日立製作所、東芝、富士通に続き、国内PCベンダーのシャープも、ソニー製バッテリーの自主交換プログラムを開始する。

[ITmedia]
「ソニー製バッテリーの自主交換プログラムに関するお知らせ」

 9月29日にソニーが発表したノートPCのバッテリーパック自主交換プログラムを受けて、国内ベンダで沈黙を守っていたシャープが、自主交換プログラムの開始を公表した。

 すでに交換プログラムの実施を発表している日立製作所富士通東芝などと同様に、「現時点におきまして、当社製ノートパソコンでは、デル株式会社およびアップルコンピュータ株式会社が公表している、バッテリーパックの不具合と同様の事例は発生しておりません」として、あくまでユーザーの安心感を高めるべく、ソニーと協力して交換プログラムを実施するとしている。

 今回のプログラムで対象となるモデルおよびバッテリーパックは下記の通り。

ソニー製バッテリーの自主交換プログラム対象機種
PC-MRシリーズ PC-MR40J/PC-MR50H/PC-MR60HS/PC-MR80H/PC-MR80HU/PC-MR80J/PC-MR8BH7
バッテリーパック CE-BL44

 ただ、交換プログラムの詳細や提供開始時期については、「多くの会社がソニー製バッテリーの自主交換プログラムへの対応を表明しているため、バッテリーパックの供給はかなり厳しい状況にあります」として、後日公表するという。

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