Intel、モバイル向けCPU「Atom」の詳細を発表

» 2008年04月02日 13時13分 公開
[ITmedia]
photo

 インテルは4月2日、モバイルデバイス向けCPUとなる省電力プロセッサ「Intel Atom」ブランドの詳細についての発表を行った。

 モデルナンバーは、Z500/Z510/Z520/Z530/Z540の計5製品をラインアップ。動作周波数は800MHz〜1.86GHz、TDPは0.65ワット〜2.4ワットの低消費電力を実現している。

 Intel Atomプロセッサのおもな仕様は以下の通りだ。

プロセッサー・ナンバーZ500Z510Z520Z530Z540
動作周波数800MHz1.1GHz1.33GHz1.6GHz1.86GHz
TDP0.65W2W2W2W2.4W
平均消費電力160mW220mW220mW220mW220mW
アイドル動作時の消費電力80mW100mW100mW100mW100mW
FSB400MHz400MHz533MHz533MHz533MHz
HTテクノロジー非対応非対応対応対応対応
L2キャッシュ512Kバイト
ダイサイズ7.8×3.1ミリ
キット(CPU+SCH)価格(1千個受注時)4530円4530円6550円9570円1万6110円

 またインテルは、「Centrino Atomプロセッサー・テクノロジー」の発表を記念したアイデア募集/アプリケーション開発コンテストの開催を発表した。

 今回開催されるコンテストでは、Centrino Atom搭載端末の利用モデルに関するアイデアを募集する「利用モデル・アイデア」部門と、搭載端末向けとなるMoblin/Windowsアプリケーションを募集する「アプリケーション開発」部門を用意。2008年7月下旬、および10月末を目処として、2回にわけて優秀部門を発表する予定だ。

 応募登録は4月10日より受付が開始される。コンテストの詳細、および募集要項についてはこちらを参照のこと。

関連キーワード

Intel | Silverthorne | Centrino | CPU | 省電力 | Menlow


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月23日 更新
  1. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  2. あの名コンビの声が“公認AI”で6カ国語に! 麻布台ヒルズ「まんが日本昔ばなし展」で体験するAI音声の最前線 (2026年09月22日)
  3. 液晶ポリマー採用のSudokoo製ファンやSANDISK新SSD「Optimus」がアキバに上陸! ゲーミングデバイス「AIM1」など新顔多数の秋連休アキバ (2026年09月21日)
  4. デスクをすっきり整理できる「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」がセールで25%オフの2万4690円に (2026年09月22日)
  5. 15型PCや書類をスマートに収納する「ザ・ノース・フェイス Shuttle デイパック」がセールで20%オフの2万4649円に (2026年09月22日)
  6. 25万以上が訪れるも異例の幕切れとなったTGS2026 MSIのゴッホコラボPCから手軽な配信アプリまで、会場で見つけた注目製品をレポート (2026年09月21日)
  7. PCのストレージ不足解消と高速化に役立つ「キオクシア 2TB 内蔵SSD SSD-CK2.0N4B/R」がセールで10%オフの5万8480円に (2026年09月20日)
  8. PC回りの音質を手軽に向上させる「Creative Pebble V3」が20%オフの4384円に (2026年09月22日)
  9. Gemini搭載PC「Googlebook」ついに予約開始へ/Anthropic CEOのAI開発減速提言 (2026年09月20日)
  10. 通勤とジム通いを両立できるバックパック「マムート セオン トランスポーター 25」がセールで40%オフの1万4413円に (2026年09月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー