NVIDIA製最新GPUとなる「GeForce GTX 465」を搭載したグラフィックスカードがこのほど各社より一斉に発表された。
エルザジャパンは、リファレンス準拠モデルとなる「ELSA GLADIAC GTX 465」を発表、6月2日より販売を開始する。「The Tower of AION」推奨モデルで、クライアントDVD-ROMなどが付属。価格はオープン、予想実売価格は3万8000円前後だ。
ASUSTeKも同様に、リファレンス仕様モデルの「ENGTX465/2DI/1GD5」を発表した。6月中旬より発売、予想実売価格は3万6000円前後。
シネックスは、米EVGA製モデルとなる「015-P3-1465-KR」の取り扱いを発表した。6月1日より発売、予想実売価格は3万1080円(税込み)。
アスクは、ZOTAC製モデル「ZOTAC GEFORCE GTX465 1GB DDR5 DVIx2 mHDMIx1」の取り扱いを発表、6月1日より販売を開始する。予想実売価格は3万円前後の見込み。
PCショップ「ドスパラ」を経営するサードウェーブは、Palit製モデル「NE5TX465F1002」の取り扱いを発表、本日より販売を開始。デュアルファン搭載のオリジナルGPUクーラーを搭載、価格は2万7980円(税込み)。
エムヴィケーは、GALAXY Microsystems製モデル「GF PGTX465/1024D5 FUJIN」の取り扱いを発表した。メンテナンスの容易な開閉式ファンを搭載したオリジナルGPUクーラーを搭載。予想実売価格は3万2000円だ。
玄人志向は、「GF-GTX465-E1GHD/SP」を発表、6月1日以降に販売を開始する。GALAXY製モデルと同様の開閉式ファン搭載クーラーを装備。予想実売価格は3万980円〜3万1980円(税込み)。
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