ATOKも“Ctrl+c”も使えるキーボード付きAndroidポケットノート──「LifeTouch NOTE」の実力検証:これは“モバギ”の再来か(2/4 ページ)

» 2011年02月15日 11時00分 公開
[坪山博貴,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

標準サイズのSDメモリーカードスロット、Mini USBなどを搭載──バッテリーで最大9時間動作

 インタフェースは、PC接続用のMini USBポートに加え、標準サイズのSDメモリーカードスロットを備える。こちらは、同じLifeTouchブランドのNEC製Androidタブレットを採用するNECビッグローブ「Smartia」と似た印象だ。

 SDメモリーカードスロットは常時抜き差しできる位置にある。Androidデバイスの場合、特にAndroid 2.2以降ではアプリの一部をSDメモリーカードに保存できるために扱いには少し注意が必要だが、普段はデジタルカメラで使うSDメモリーカードからの写真取り込み、あるいはファイルの記録なども可能だ。これらの点は、ノートPCにより近い使い方が想定される本機において、大きな魅力の1つになるはずだ。

 (初出時、USBデータ通信機器利用の部分において誤認がありましたので上記の通り修正いたします)
photophoto 本体正面は電源状態やバッテリー、通信機能のオン/オフを示すLEDインジケータが並び、着脱可能なバッテリーを本体背面に配置する
photophotophoto 本体左側面は、盗難防止機器(ケンジントンロック)用ポート、USB 2.0(USB Mini B)、ヘッドフォン出力、右側面はスタイラスペン(収納部)、SDHC対応SDメモリーカードスロット、DC入力を備える

 バッテリーは着脱式で、カタログ値での動作時間は一般利用範囲の無線LAN通信+Web閲覧時で約9時間、ローカルでの動画再生で約8時間、無線LAN通信+YouTubeストリーミング動画再生時で約7時間と、1日の業務時間まるまる使えてしまうほど長時間動作する(今回の評価機は製品版でないため、実動作時間の検証は行えなかった。ご了承願いたい)。ACアダプタは一般的なミニノートPCのそれと変わらないサイズで、本体はDC19ボルト入力の仕様だ。電圧が高いので、残念ながらスマートフォン向けのポータブル外付けバッテリーなどはほぼ利用できない。この点はちょっと残念な部分だ。

photophotophoto バッテリーで最大9時間動作が可能。ACアダプタのサイズはよくあるミニノートPCに付属するものと同等クラスだが、相対的に少し大きめと感じるのは仕方ないところか。本体にスタイラスペンを収納するスペースもしっかり用意する

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月24日 更新
  1. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  2. 若者向けのカラフルな新「Dell 14S」が日本上陸 11月1日まで4.5万円引きの14万9800円から (2026年10月22日)
  3. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  4. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  5. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  6. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
  7. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  8. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  9. スマホは「バッグの中」から「外」へ AULUMUのスリングバッグ2種で移動時のプチストレスを解消した (2026年10月22日)
  10. PFUから33万円キーボード「HHKB Professional Elite」登場! 英語配列のみで有線特化の“原点回帰” 全世界300台限定 (2026年10月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー