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» 2011年05月30日 10時00分 公開

2011年のTAIPEIは「Z68」マザーと「特製」のN580GTX Lightningで:MSIのイチオシパーツに“ユーザー目線”スピリッツを感じた! (4/4)

[PR/ITmedia]
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COMPUTEX TAIPEI 2011に合わせて登場する“特製”グラフィックスカード

 MSIは、COMPUTEX TAIPEI 2011に合わせて、“特製”のハイエンドグラフィックスカードを投入する。その外観は発売中の「N580GTX Lightning」によく似ているが、よくよく確認するとちょっと違う。搭載するGPUはGeForce GTX 580で、N580GTX Lightningで特徴的な背中の突き出たオリジナル基板や、Hi-c CAPなどのミリタリークラスII仕様、8ピン補助電源コネクタ2基という大容量電源回路も似ている。しかし、「Twin Frozr III」のヒートシンクが黒く塗られている。通常のN580GTX Lightningならここはシルバーだったはずだ。

COMPUTEX TAIPEI 2011で展示予定のGeForce GTX 580搭載の新製品「N580GTX Lightning Xtreme Edition」

 これがMSI“特製”の「N580GTX Lightning Xtreme Edition」だ。名前から分かるようにN580GTX Lightningの上位に位置するモデルだ。詳細なスペックは明らかでないが、評価用の機材で確認したところ、コアクロックは832MHz、グラフィックスメモリクロック1050MHzというN580GTX Lightningと同様のオーバークロック設定で動作していた。

 なお、MSIのLightningシリーズを通していえることだが、N580GTX Lightning Xtreme Editionも抜群の静音性能を実現している。動作させていても、CPUクーラーの音が気になるぐらいだ。速くて静かなハイエンドグラフィックスカードを探しているユーザーは要チェックのモデルとなるだろう。

ヒートシンクのすき間からSFCや固体コンデンサが見え、基板の裏側にはHi-c CAPが実装されているなど、こちらもミリタリークラスIIの条件を満たして安定動作を実現している

BIOS切り替えスイッチやグラフィックスカード用のV-Check Point、各種のハードウェアディップスイッチを搭載するなど、ユーザーによる高度なオーバークロック設定に対応できる(写真=左)。外部補助電源コネクタは8ピン×2基で、これはN580GTX Lightningと同じだ(写真=右)

評価用機材は、コアクロック832MHz、グラフィックスメモリクロック1050MHzと、N580GTX Lightningと共通する。注目なのは、グラフィックスメモリが3Gバイトと、GeForce GTX 580リファレンスデザインの2倍という大容量を備えていることだ

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2011年6月30日