KOUZIROは4月24日、第3世代Coreプロセッサとなる“Ivy Bridge”採用デスクトップ/ノートPCの発売を告知、4月下旬より販売を開始する。
デスクトップモデルには、スリム筐体モデル「FRS515/D」「FRGS515/D」、ミニタワーモデル「FRGX715/D」、ミドルタワーモデル「FRGA715/D」の計4製品をラインアップ。いずれもCPUとしてCore i5-2450(3.1GHz)を標準で搭載、メモリは2Gバイト〜4Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵した。
ノートPCモデルとしては、1920×1080ドット表示対応15.6型ワイド液晶を内蔵する「FRNZ715/D」を用意した。CPUはCore i7-3610QM(2.3GHz)、メモリは4Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵、グラフィックスコアはGeForce GT 650Mを利用できる。
KOUZIRO、Z77マザー採用ミドルタワーPCを発売
KOUZIRO、GTX 560/Core i7-3820搭載ゲーミングPC
KOUZIRO、4万円台のCore i5搭載スリムデスクトップ
KOUZIRO、ハイスペックデスクトップ「GZ」シリーズをリニューアル
KOUZIRO、6万円を切るCore i7搭載デスクトップ
KOUZIRO、“ユグドラシル”推奨PC計3機種を発売
KOUZIRO、“SandyBridge-E”搭載デスクトップ「GZ-E」シリーズ
KOUZIRO、Quadro搭載デスクトップPC計3製品の販売を開始
KOUZIRO、“TERA”推奨ゲーミングPCにミニタワー型モデルを追加
地デジ化に乗り遅れた人に:KOUZIRO、即納対応のデジタル3波チューナーを搭載したデスクトップPCCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.