放出特価と展示品値引きの嵐! パソコン工房&フェイス秋葉原本店のラストセール週末アキバ特価リポート(1/2 ページ)

» 2013年01月05日 11時04分 公開
[古田雄介(ぜせ),ITmedia]

手書きの「本日○千円引き」「さらに値引き」がそこかしこに

空になっていたフェイス秋葉原本店のショーケース。1月4日夕方に撮影

 1月6日にシャッターを閉めるパソコン工房秋葉原本店するフェイス秋葉原本店では、ラストスパートがかかった閉店セールが行われている。金曜日の時点で両店の店内はすでに空きが目立つようになっており、空のショーケースも見られるようになっていた。フェイス秋葉原本店のスタッフは「年末年始セールと並行して進めましたから、減りは早いですね。1月6日の夜にはすべて空になっているくらいの勢いで売っていこうと思っています」と意気込む。

 通常のパーツやマシン一式、液晶なども放出特価で買えるが、特に注目したいのは展示品限りの特価だ。通常の商品は閉店時に在庫が残っても系列店で調整が効くものもあるが、デモ機や展示機の活用は難しい。そこで「展示処分○千円引き」と手で書かれた札がショーケースにたくさん張られることになる。

パソコン工房側のフロアも商品の在庫が少なくなっていた

 同店は「その日その日の状況に応じて、かなり思い切った値引きをしています。こればかりは残してしまってもどうしようもないですからね。メーカー保証などは付かない商品となりますが、未使用品も多くて、普通の新品と何ら変わらずに使える可能性が高いので、お客さんとしても狙い目だと思いますよ」と話していた。

 普段ではあり得ない特価の連続で、写真で紹介している商品もすでに売り切れいる可能性は高い。「まあ一期一会と思ってもらえれば。人気モデルはやはり早めになくなりますが、最後まで何かしら『おっ』と思ってもらえるものが用意できればいいですね」とのことだ。

 フェイス秋葉原本店は“一時閉店”のため、今後アキバで新店舗を営業する可能性があるが、アキバに寄ってパソコン工房で買い物できるのは今週末が最後。電気街を訪れるなら、両店の閉店セールものぞいてみよう。

5000円引きの展示処分(写真=左)。こちらは4000円引きから6000円引き、最後は8000円引きにまで達していた(写真=中央)。ジャンク扱いのハイエンドPCケースも複数並んでいた。写真のオウルテック「黒鉄」はジャンク扱い1万円から7000円まで下がっていた(写真=右)

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