「欲しいと思ったらコレしかない」は強い――オンリーワン系アイテムが続々:古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2013年02月18日 16時00分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

全部入りの「Sound Blaster Z」最上位と、プレクのmSATA最大容量256Gモデルが登場!

 人気シリーズのハイエンドもいくつか登場している。特に話題を集めているのは、クリエイティブのサウンドカード「Sound Blaster ZXR」だ。価格は1万8000円弱から2万円弱となる。

 パッケージの構成は、同社製サウンドチップ「Sound Core3D」を積んだアナログ出力用のメインカードと、デジアナ対応の入出力用ドーターカード、机上で音量調節や接続機器の切り替えができるユニット「Audio Control Module」の3パーツ。なお、ドーターカードのない中位モデル「ZX」は2012年12月に、メインカードとステレオマイクのみの下位モデル「Z」は2012年10月に登場している。価格は順に1万6000円弱と1万3000円弱だ。

 入荷したドスパラ パーツ館は「下位モデルが登場した頃から最上位のウワサはあったので、今回の入荷を待っていた人は多いと思います。インプットもアウトプットでも最上級の環境が手に入るので、音にこだわる人にはうってつけのカードといえますね」とプッシュしていた。

クリエイティブ「Sound Blaster ZXR」と、ツートップ秋葉原本店のPOP

 ストレージ関連では、mSATA SSDが熱気を帯びている。先々週に登場したプレクスターの「M5M」シリーズに、最上位の256Gバイトモデル「PX-256M5M」が加わった。価格は2万円前後で、複数の店舗に並行輸入版が入荷している。SATA 3.0対応だ。

 PC DIY SHOP FreeTは「先々週の時点で256Gバイトモデルを待っている人が多かったですね。mSATAはNUC用のストレージとして買っていく人が多いのですが、ウチでは『128Gバイトが最低限、できれば256Gバイトを』という空気感も確かにあるんですよ。並行輸入品ですが、容量単価でみると悪くないので、サポート面は目をつぶって買っていく人は多そうです」と語る。

プレスクター「PX-256M5M」と、PC DIY SHOP FreeTのM5M価格表

関連キーワード

アキバ | 自作


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. Windows 11でサインイン後に「画面が真っ黒になる」事象が確認される 発生時は暫定解決策あり (2026年09月28日)
  2. 圧倒的な通気性と航空モチーフのデザインが光る「ANAオリジナル タフな背中がムレにくいビジネスリュック」を試す (2026年09月28日)
  3. AnthropicがAIモデル「Claude Opus 5.5」を発表/OpenAIもAIモデル「GPT-6 Sol」「GPT-6 Luna」を投入 (2026年09月27日)
  4. 斜め吸気や底面ARGBなどThermaltakeの新作ピラーレスケースが話題に! Lexar製SSDはモデル数が拡充 (2026年09月28日)
  5. GeForce RTX 5080は30万円超えの空気感――GPU高騰の裏で見つけた7割引の水冷パーツと8万円台の小型PC (2026年09月26日)
  6. 入手困難な「PS5 Pro」の販売がソニーストアで再開 発送は11月以降、購入申込み条件はPS5/PS4のプレイ実績60時間以上 (2026年09月28日)
  7. “Vision Pro級”のMR体験が約100gの軽量グラスで? 最新の「Meta VR Glasses」を試して分かった圧倒的な快適性 (2026年09月25日)
  8. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  9. 「約12万円のPS5 ProよりゲーミングPCを買った方がいい」は本当なのか? 同等スペックで組んだら価格は…… (2024年09月19日)
  10. Ryzen AI Max+を搭載したハイスペック9型ミニノート「GPD WIN Max 3」 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー