サードウェーブデジノスはこのほど、Core i7を搭載した15.6型ノートPC「Note Critea VF-AE」「Note Critea VF-HE」の販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格はNote Critea VF-AEが8万4980円、同-HEが9万4980円(ともに税込み)。
2製品はいずれも、CPUとして最新のCore i7-4700MQ(2.4GHz)を搭載した15.6型ノートPCで、ディスプレイ表示解像度はNote Critea VF-AEが1366×768ドット、Note Critea VF-HEが1920×1080ドット表示に対応した。またCritea VF-HEはグラフィックスコアとしてGeForce GT 740M/2Gバイトも利用可能となっている。
メモリは8Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、HDMI/アナログD-Sub出力なども備えた。ともにOSは標準でWindows 8を導入している(Windows 7モデルも用意)。
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