今から始める超入門!! iPad+iPhotoの写真管理術(前編):広田稔のMacでGO!(24)(3/4 ページ)

» 2013年12月03日 11時09分 公開
[広田稔,ITmedia]

その3 「写真」アプリより編集機能が充実

 「写真」アプリでも、トリミングや自動補正など、簡単な編集に対応しているが、iPhotoなら露出補正やブラシを使った部分レタッチなども可能。iPadにはほかにもさまざまなレタッチソフトがそろっているが、写真をサクサク整理している合間に、ちょっと気になった数枚だけ修正する用途には十分だ。おそらく、がっつりレタッチしたい人は、PCに取り込んで作業するはずですよね……。

「写真」アプリのレタッチ機能は、回転/補正(自動補正)/フィルタ/赤目/トリミングと簡易な感じ

iPhotoなら、「露出」スライダーを使って影や中間色の明るさを細かくいじれる

トリミングの際は、画面下のメーターで角度も調整できる。「カラー」では、スライダーのほかホワイトバランス(白が自然に見える色合い)でも指定可能だ

「ブラシ」では、指で画像の一部を触って明度や彩度、シャープネスを調整できる。マウスでやるより指のほうが超快適

左が「写真」のフィルタ、右がiPhotoのエフェクト。微妙に項目が異なっている

編集結果とオリジナルは、にある右上アイコンをタップするだけで切り替えられる

現在のレタッチ設定をコピーして、ほかの写真に適用することも可能だ

その4 ネットでの公開も直接転送も楽

 転送機能は「写真」にも用意されているが、近くのiPhotoを開いたiOS端末におくる「転送」やパソコン用にファイルを抽出しておく「iTunes」といった項目が増えている。

左が「写真」アプリ、右がiPhoto。ともに写真を選んで、画面上部にある↑付きの□アイコンをタップすると共有を指示できる。「AirDrop」とは、iPhone/iPad/iPod touch同士でファイルをやり取りできる、iOS 7で搭載された新機能だ

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