eX.computer デスクトップPCのベストバイ「AeroSlim」「AeroStream」いま売れているのはデスクトップ(1/3 ページ)

» 2014年07月04日 17時23分 公開
[ITmedia]

多彩なラインアップから2モデルを大胆に勧めたい

 6月中旬から夏休みに向かう7月は、比較的経済的に余裕がある時期で、購買意欲が高まる時期だ。PCでも、メーカーの夏モデルが店頭に出そろい、ユーザーも量販店などで検討を進めていることだろう。

 しかし、今ユーザーが最もシビアに評価する「費用対効果」という意味で、PC専門ショップが提供するモデルに対するユーザーの満足度は高い。ツクモが提供する「eX.computer」ラインアップは、知識があるベテランのPCユーザーはもちろんのこと、PC専門店として長い経験があるツクモの信頼感で安心して選択する一般ユーザーも多い。

 このように、ベテランから一般ユーザーをカバーするeX.computerシリーズだけに、ツクモのWebページで紹介しているラインアップも多岐にわたる。ノートPCでは、15.6型ディスプレイを搭載したシリーズでコストパフォーマンス重視の「N1500J」シリーズ、ハイエンドスペックとボディデザインを重視した「N1541J」シリーズ、そして、ゲーミングノートPCとして多くのユーザーの支持を得た「N1561J」シリーズ、そして、ゲーミングノートPCとして最もハイエンドパーツを実装した「N1581J」シリーズを用意している。

15.6型ディスプレイを搭載したノートPCだけでも4系統のラインアップを用意している

 同サイズディスプレイ搭載ノートPCでも、スペック重視のゲーマーからデザイン重視、コストパフォーマンス重視と幅広いユーザーに向けてモデルをそろえている。ただ、このような多数のモデルを擁するeX.computerのラインアップだけに、初めて購入を考えてWebページを訪れるユーザーは、自分にとってベストのモデルを見つけることができるのだろうかと、戸惑うかもしれない。

 eX.computerシリーズのWebページは、左側に「スタンダードパソコン」「ノートパソコン」「ゲームパソコン」「用途別特化モデル」とタイプ別に分かれており、そこから開いたWebページには、それぞれのタイプごとにそろっているラインアップを搭載するCPUとグラフィックスカードで区別したチャートで分かりやすく示している。それゆえ、利用しやすいサイト構成になっているが、それでも扱うモデルは多い。

Webページで紹介しているミニタワーラインアップ「AeroStream」シリーズ(写真=左)とスリムタワーラインアップ「AeroSlim」シリーズ(写真=右)の、搭載CPUとグラフィックスカードで区分けしたマトリックス

 ツクモの関係者によると、Windows XPのサポート終了に合わせてデスクトップPCの需要が高まっていたが、その傾向が現在も続いているという。ディスプレイとキーボード、マウスといった周辺機器を自由に選べて、かつ、ノートPCより制約が少ないデスクトップPCを、“意外と”使いやすいと考えるユーザーが増えているようだ。また、デスクトップPCならば、パーツを拡張したりストレージデバイスを増設したりすることで性能を高め、かつ、“延命”も可能だ。もちろん、ディスプレイも高解像度で大画面のものを自由に組み合わせることができる。

 eX.computerのラインアップで、デスクトップPCは「スタンダートパソコン」のタワー型とスリムタワー型、そして、ゲーミングPCを用意している。それぞれで、インテルのCPUを搭載したモデル、AMDのCPUを搭載したモデル、統合型グラフィックスコアを利用するモデル、グラフィックスカードを組み込んだモデルと幅が広い。

 PC専門店のプライベートブランドでは、BTOといって、自分で搭載するパーツはストレージ、さらにはOSやサポートまでユーザーが選択できる。こういう細かいところまで自分で考えていくのが大手PCメーカーのモデルにはない楽しみだ。しかし、初めてeX.computerを選ぶユーザーのなかには「取り急ぎ、一番お勧めのモデルを教えて!」となるかもしれない。

 ここでは、eX.computerが用意する多彩なデスクトップPCラインアップから、PC USERが大胆に選択した2モデルを提案しよう。

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