サードウェーブデジノスは10月23日、Quadro M4000/M5000を標準搭載したミドルタワーPC「raytrek LC M4」「raytrek LC M5」を発表、本日より販売を開始する。標準構成価格はそれぞれ22万4980円/37万4980円だ(税別)。
ともにミドルタワー型筐体を採用したデスクトップPCで、プロセッサとして最新のCore i7-6700(3.4GHz/最大4GHz)を搭載。グラフィックスカードはraytrek LC M4がQuadro M4000、raytrek LC M5がQuadro M5000を標準装備している。
メモリはDDR4 16Gバイト、ストレージは3TバイトHDDを内蔵。ともにOSはWindows 10 Home 64ビット版だ。
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