「ALIENWARE 15」の実力を解剖する 〜外観編〜Skylake、侵略完了(1)(2/2 ページ)

» 2015年12月02日 00時00分 公開
[山口恵祐, 矢野渉ITmedia]
前のページへ 1|2       

ゲームのためのマシン環境

 液晶ディスプレイは、1920×1080ピクセル(フルHD)で非光沢のIPSディスプレイを採用。シビアなプレイが要求される環境で、映り込みなどを気にせずにゲームに集中できるのはかなり重要だ。より高みを目指すなら、オプションで選択できる3840×2160ピクセル(4K)の非光沢IGZO IPSディスプレイも見逃せない。

視野角 評価機はフルHDモデル。視野角も広く、多人数で1つの画面をのぞき込む場面でも問題ない

 キーボードは、カチカチと音が鳴らない柔らかいキータッチで指が疲れにくい。それでいてストロークは約2ミリを確保しているため、キーを押した感触が分かりやすく、ゲームはもちろん、テキスト入力においても快適だ。第4世代Coreプロセッサ“Haswell”を搭載していた従来モデル同様、左側にマクロ機能キーを1列配置しているのもゲーミングノートPCならでは。

 タッチパッドの感度も良好で、左右クリックキーはパームレストと同様の滑りにくいマットな素材となっている。ストロークも深めで、たしかなクリック感があり、ポインティングデバイスとしての利用に不足は感じない。

マットな素材のパームレスト マットな素材のパームレストは、ハードなゲームプレイ時に手汗が目立ってしまう欠点もある

 ちなみにキーボードのイルミネーションは、従来機種同様に4つのゾーンに分けられており、自由に配色を変更することができる。プレイするゲームに合わせて配色を変更することで、より使いやすいキーボードへカスタマイズすることができる。

 インタフェースは、USB 3.0×3、3-in-1メディアカードリーダー、ギガビットLAN、HDMI 1.4出力、Mini DisplayPort、オーディオ入出力を搭載し、さらにオプションで利用できる外付けグラフィックス機能「ALIENWARE Graphics Amplifier」接続用のポートも備える。

ALIENWARE 15前面 前面
ALIENWARE 15背面 背面
ALIENWARE 15右側面 右側面
ALIENWARE 15左側面 左側面

 今回は「ALIENWARE 15」の外観について紹介した。ゲーミングノートPCとして高いスペックが要求されることから、ボディは重量級となっているが、ユーザーを喜ばせるような仕掛けが多く練り込まれた所有欲を満たすマシンに仕上がっている印象を持った。次回はベンチマークテストの結果をお届けする。

デル株式会社 デル株式会社

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月27日 更新
  1. エアコンがない部屋を冷やせる「Dreemstar 冷風扇」がセールで50%オフの9980円に (2026年07月23日)
  2. 64GBメモリ/2TBストレージ/Ryzen AI Max+ 395搭載のハイエンドミニPC「MINISFORUM MS-S1 MAX」がタイムセールで27%オフの43万2799円に (2026年07月25日)
  3. NVIDIAが次世代AI超解像技術「DLSS 5」の今秋投入を明らかに/MicrosoftとMistralが欧州におけるAI演算能力の拡大で戦略的提携を発表 (2026年07月26日)
  4. 高価なグラフィックスカードを守る「過熱保護ケーブル」に注目! 夏を乗り切るNoctua製簡易水冷も販路拡大で続々入荷 (2026年07月25日)
  5. プラネックス、10GbE接続に対応した5ポート搭載アンマネージドスイッチ (2026年07月24日)
  6. 実売2万円切りで実働10日間のバッテリー駆動! 「Amazfit Bip Max」は初めてのスマートウォッチに最適か (2026年07月24日)
  7. 東レの最新カーボン技術で約999gと長時間バッテリーを両立させた“法人向けLAVIE”が登場 ブランド統一の背景とは (2026年07月23日)
  8. Arm版Windows 11は“普通”に使えるのか? 「FMV UQ-L1」で試して分かった快適さと“鬼門” (2026年07月22日)
  9. Windows 11 バージョン 24H2/25H2搭載のデル製PCに6月のプレビュー更新を適用するとパフォーマンス低下の恐れ 「帯域外更新」で対処 (2026年07月23日)
  10. AMDがサーバ/HPC向けの「第6世代EPYC」「Instinct MI400」を発表 搭載製品は順次市場投入 (2026年07月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー