iOS版Office、「3D Touch」や「Apple Pencil」をサポート

» 2016年01月22日 12時24分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Microsoftは1月21日(現地時間)、iOS版Office(Word、Excel、PowerPoint、OneNote)をアップデートした。

 このアップデートで、iPhone 6s/6s Plusの「3D Touch」でファイルの作成・オープンが可能になった。iOS 9以降であればSpotlight検索で文書が検索できるようになり、必要なフォントをオンデマンドでクラウドからダウンロードできるようになった。

 また、iPadでは、新しく追加された「図形の調整」タブのツールを使うことで、ペンや指、「iPad Pro」専用スタイラス「Apple Pencil」などで、手書きの書き込みや描画、強調表示の指定ができる。

 office 1 手書きの注釈を入力できるようになった

 手書きの図形を数タップで整形する「Ink to shape」機能も追加された。

 office 2 手書きの円や四角を整形できる

 OfficeはApp Storeで無料でアップデートできるが、iPadのインク機能を使うには有料のOffice 365へのサブスクリプションが必要だ。

 Microsoftは同日、昨年11月にWindowsユーザー向けに立ち上げた「Office 2016」プレビュープログラム「Office Insider」のMacユーザー向けも開始した。こちらから申し込める。

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