「Oculus Rift」をセットアップしてVR世界へ旅立ってみた:デモ映像に圧倒される(4/5 ページ)

» 2016年05月03日 06時00分 公開
[ドリキン,ITmedia]

レンズや画面の見え方を調整

 最後はOculus Riftを装着し、レンズや画面の見え方を調整していきます。

 まずは自分の周囲に十分なスペースが確保されているかを確認します。利用中に視界が覆われるVR HMDでは、ユーザーのすぐ近くに障害物があると危険ですし、センサーの認識精度に影響します。

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 レンズ調整用のスライダーはHMDの下部に位置しています。スライダーを押し込みつつ、左右に移動させて調整します。HMDを装着した状態ではスライダーの位置が見えないので、事前に場所を確認して動かし方を練習しておくといいです。

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 最後にOculusリモートの場所を確認して、いざVRの世界へ。

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 ここからは、Oculus Rift本体のディスプレイに映し出されるVR画面上にてセットアップを行います。VR画面内で指示に従い、レンズやHMDの位置を動かして、ピントを調整します。これまでセットアップの様子を表示してきたPCのディスプレイ側には、もうシンプルなテキストしか表示されません(以下の画像4枚)。

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 画面がぼやけないようにキチッと調整できたら、初期セットアップは完了です。

Oculus DREAMDECKでVRの世界をいよいよ体験

 セットアップが終わると白い仮想空間の部屋に誘われ、最後の儀式が始まります。といってもこれは純粋なVRデモで、「Oculus DREAMDECK」と呼ばれるVR体験チュートリアル用アプリケーションです。ここでのVR体験は、Oculusリモートの「セレクト」ボタンまたはXbox Oneコントローラーの「A」ボタンでスキップできることが事前に告知されます。

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 Oculus DREAMDECK内では、4つのショートクリップのような仮想世界が連続して現れます。残念ながら、ここからはスクリーンショットと実際のVR体験の間に「超えられない壁」があり、この感動を伝えきれません。ちょっとでも興味を持ったら、ぜひ実際に体験してみてください。想像を超えて感動すると思います。

 4つのシーンでは、特にインタラクティブなことができるわけではなく、一通り見渡して満足したら、次のシーンに移動するといった流れです。

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