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キヤノンMJ、60枚/分の高速スキャンを実現したビジネス向けA4ドキュメントスキャナー「DR-M260」

» 2017年07月25日 15時46分 公開
[ITmedia]

 キヤノンマーケティングジャパンは7月25日、同社製ドキュメントスキャナー「imageFORMULA」シリーズのラインアップに高速スキャン対応A4モデル「DR-M260」、フラットベッド一体型A4モデル「DR-F120」の2製品を追加、それぞれ8月上旬/10月上旬に販売を開始する。価格はDR-M260が12万円、DR-F120がオープン(予想実売価格は5万9800円)となっている(ともに税別)。

photo DR-M260

 DR-M260は、2014年発売モデルとなる「DR-M160II」の後継製品で、接続インタフェースとしてUSB 3.1(Gen.1)接続を採用し片面60枚/分(両面120面/分)の高速スキャンを実現した。原稿積載量は80枚で、大量のスキャン業務にも対応可能となっている。

 ローラーの改善などにより信頼性を向上させているのも特徴。薄い原稿のスキャンを可能とした「薄紙モード」を備えるほか、パスポートや長尺原稿などのさまざまな種類の原稿をサポートしている。

photo DR-F120

 DR-F120は、フラットベッド一体型筐体を採用したエントリークラスのドキュメントスキャナーで、下位製品ながらモノクロ時で20枚/分、カラー時で10枚/分のADFスキャンを実現。ADF利用時は最大1000mmまでの長尺原稿や名刺スキャンなどに対応、またフラットベッド利用時は最大A4サイズまでの原稿をスキャン可能となっている。


 このほか、imageFORMULAシリーズ用の外付けオプションとなるA4フラットベッドスキャナー「フラットベッドスキャナーユニット 102」も8月上旬より販売が開始される。CISセンサーを採用したことで小型軽量設計を実現しているのが特徴だ。価格は6万円(税別)。

photo フラットベッドスキャナーユニット 102

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