デビルボックス後継にケルベロス、グラフィックス関連の目玉が続々!古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2017年12月18日 11時36分 公開

税込み5万円ちょっとで使えるGPUボックス「GAMING STATION」がデビュー

 先週目立っていたのは、PowerColorのGPUボックス「GAMING STATION」だ。2スロット厚のPCIe x16カードが挿せる仕様で、PCとはThunderbolt 3で接続する。税込み価格は5万円強。

PowerColor「GAMING STATION」

 同社からは2017年1月にGPUボックス「DEVIL BOX」(税込み5万9000円前後)が登場しているが、GAMING STATIONは電源容量が50Wアップの550Wとなり、本体サイズが163(幅)×343.2(奥行き)×245(高さ)mmと一回り小さくなっている。そのぶんSATAポートと2.5インチドライブベイは非搭載となっているが、カード長310mmまで対応できる点は変わらない。

 パソコンSHOPアークは「外付けGPUボックスも定期的に新製品が登場するようになりました。ニーズは限られますが、少なくとも過去のモノにはなっていませんね」と話していた。

2017年1月に登場した「DEVIL BOX」

 グラフィックス関連では、そのほかにもASUSTeKからGeForce GTX 1070 Tiカード「CERBERUS-GTX1070Ti-A8G」が売り出されている。税込み価格は7万円弱。ゲームデバイス向けブランド「CERBERUS(ケルベロス)」に属するモデルで、IP5X等級の防塵仕様になっているのが特徴だ。同店は「STRIXの弟分的な位置づけになるんでしょうかね。デュアルファン構造ですが準ファンレスで動きますし、静音性や防塵性重視で選ぶ人にお勧めです」と話していた。

ASUSTeK「CERBERUS-GTX1070Ti-A8G」

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