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» 2019年03月02日 13時30分 公開

4K対応のモバイル液晶ディスプレイがCAMPFIREに登場

中国のUnickが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」において15.6型モバイルディスプレイ「TAIHE Gemini」の出資受け付けを開始。Kickstarterに続くもので、目標金額は550万円、募集期間は4月30日までだ。

[田中宏昌,ITmedia]

 Unick(中国・深セン)が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」において15.6型のモバイル液晶ディスプレイ「TAIHE Gemini」の出資を受け付けている。目標金額は550万円(All-In方式)で、募集期間は4月30日までだ。

TAIHE Gemini 15.6型のモバイル液晶ディスプレイ「TAIHE Gemini」。タッチ操作対応モデルも用意する

 TAIHE Geminiは3840×2160ピクセル表示の「Gemini UHD」と「Gemini UHD Pro」、1920×1080ピクセル表示の「Gemini FHD」が用意される。最小出資額は前者が限定50台で4万2000円、タッチ対応のProは5万9000円、後者は限定100台で2万9900円、いずれも送料込みの価格で、発送は2019年6月を予定している。

TAIHE Gemini 前面と背面

4K対応モデルとフルHD対応モデルを用意

 搭載されるパネル以外のスペックは共通で、355(幅)×226(奥行き)×10(厚さ、Gemini FHDは8mm)mm、重量約907gのボディーに5000mAhのバッテリーを内蔵する。駆動時間は5時間以上とのことで、本体のバッテリーから対応スマートフォンなどに充電も可能だという。

 背面にキックスタンドを備え、付属ケーブル経由でPCやスマートフォン、ゲーム機などの映像出力が行える。

TAIHE Gemini 両モデルのインタフェース。Kickstarでは電源が専用端子だったが、CAMPFIREではUSB Type-Cに変更されている

 上位モデルにあたるGemini UHDの輝度は300cd/m2、コントラスト比は1500:1、色域はAdobe RGB 100%で、インタフェースはUSB Type-C×2(1つは電源)、Mini DisplayPort、HDMI、USB 3.0(Type-A)×2でタッチ操作には非対応(同Proは対応)だ。

 一方のGemini FHDは静電容量式の10点タッチパネルを備え、輝度は300cd/m2、コントラスト比は1000:1、色域はNTSC 72%でインタフェースはUSB Type-C×2(1つは電源)、HDMI×2、USB 3.0(Type-A)×2となっている。

TAIHE Gemini 右側面に用意されるインタフェース

 パッケージにはリモコンと充電器、3本のケーブル(HDMI、Type-C−Type-C、USB Type-C)が付属する。また、本体色はソリッドブラック、ミッドナイトブルー、スペースグレー、ローズゴールドの4種類から選べる。

TAIHE Gemini ボディーカラーは4色から選択できる

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