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» 2019年03月20日 22時25分 公開

ゲーム音声の遅延を最大30%低減 充電ケースが選べる新型「AirPods」登場 1万7800円から

2年4カ月の時を経て、Appleの完全ワイヤレスBluetoothイヤフォン「AirPods」に新型が登場。新しい「Apple H1」チップを搭載し、ペアリングや接続端末の切り替えにかかる時間を短縮した他、ゲームプレイ中の音声の遅延(レイテンシ)を低減。バッテリー持ちも改善した。ワイヤレス充電対応のケース付きモデルもある。

[井上翔,ITmedia]

 Appleは3月20日、完全ワイヤレスBluetoothイヤフォン「AirPods」の新型を発表した。直販価格はCharging Case付きが1万7800円、Wireless Charging Case付きが2万2800円で、WebとiOSアプリの「Apple Store」で受注を開始している。

(記事中の価格は全て税別)

新型登場 新型AirPodsはすでに受注を開始済み(画像は「AirPods with Wireless Charging Case」の購入ページ

 新型AirPodsは、新型の「Apple A1」チップを搭載。それにより、従来のAirPodsと比べて以下の点が改善された。

  • 「Hey, Siri」の音声コマンドに対応
  • 接続先の切り替えが最大2倍高速化
  • 電話の通話接続が最大1.5倍高速化
  • 連続通話時間が最大1.5倍に延長
  • ゲームプレイ時の音声遅延(レイテンシ)が最大30%改善
ペアリング AirPodsから「Hei, Siri」ができるようになった

 また、新型AirPodsでは従来のLightningケーブルを用いる「Charging Case」に加えて、Qi(チー)規格に準拠したワイヤレス充電パッドでも充電できる「Wireless Charging Case」を用意。予算や機能に応じて好きなケースを選べるようになっている。

 なお、Wireless Charging Caseは初代AirPodsでも利用可能。8800円で単品販売も行う。

単品売り Wireless Charging Caseは8800円で単品販売も実施する

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