Ryzen 9 3900X、「年内は厳しいかも」からの週内再入荷:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2019年08月10日 07時30分 公開
[古田雄介,ITmedia]

 需要の高まりに供給が追いつかず、枯渇状態になっていた第3世代Ryzenの現行最上位モデル「Ryzen 9 3900X」だが、「年内の再入荷は厳しいかも」とのコメントを報じたその週に、複数のショップで再入荷が認められた。

「Twitterでの告知前に売り切れました」――Ryzen 9 3900Xの再入荷

 数十個単位で入荷したというショップも複数あり一時的に入手性はかなり回復したが、週末を前に再び価格表に売り切れの札が目立つようになってきている。パソコンSHOPアークが「いきない再入荷して店頭に並べたら、Twitterで告知する前に売り切れてしまいました」と語るように、需要は相変わらず高い。

 ただし、「週末やお盆の目玉として若干数は通常のストックとは別に確保しています」という声もあり、供給が追いつかないなりの対策をショップ側で立てている様子もうかがえる。それでも長期的に品薄が続く見立ては続いており、「確実に入手したいなら、お盆のピークを迎える前がいいでしょう」(TSUKUMO eX.)というアドバイスが多かった。

TSUKUMO eX.のRyzen価格表。8月9日14時時点では3900Xの在庫が確認できた
パソコン工房 秋葉原BUYMORE店の価格表。再入荷の後に売り切れとなっていた
ドスパラ秋葉原本店の入り口価格表。直後に3900Xの若干数の再入荷が確認された

 筆者の読みがあっさり覆される形になってしまったが、依然として高い人気が続いているのは間違いないようだ。

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