LenovoがDucatiとコラボ 「Lenovo Ducati 5」発進CES 2020

» 2020年01月07日 04時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 Lenovoは1月6日(米国太平洋時間)、イタリアのバイクメーカー「Ducati(ドゥカティ)」とコラボレーションした14型ノートPC「Lenovo Ducati 5」を発表した。4月に一部の市場で発売される予定で、最小構成の販売価格は899ユーロ(約10万9000円、付加価値税込み)となる見通し。

 なお、日本での発売は未定となっている。

Ducati 5
Ducati 5 Lenovo Ducati 5

 Ducati 5は、Lenovoが「MotoGP」のDucatiチームのオフィシャルスポンサーを務めていることから実現したモデル(参考リンク)。ボディーにレーストラックを意識した模様があしらわれている他、裏面の吸気口がDucatiバイクのフレーム構造を意識したデザインとなっている。UEFI(BIOS)のブートロゴも専用のものが使われているという。専用デザインのスリーブケースも付属する。

裏面 裏面の吸気口は、Ducatiバイクのフレーム構造を意識したデザインとなっている

 CPUは第10世代Coreプロセッサ(Ice Lake)で、最上位構成では「Core i5-1035G1」(1G〜3.6GHz、4コア8スレッド、Intel UHD Graphics内蔵)を備える。メインメモリはDDR4規格で、最大で8GB搭載している。SSDはPCI Express接続で、容量は1TBとなる。

 ディスプレイはフルHD(1920×1080ピクセル)の14型IPS液晶を備える。Webカメラには物理的なプライバシーシャッターもを装備している。バッテリー利用時の最長稼働時間は約12時間(BatteryMark 2014での自社計測値)となる。

 インタフェース類は左側面に電源入力端子、USB 3.1 Type-C端子、HDMI 1.4出力端子、イヤフォン/マイクコンボジャックを、右側面にUSB 3.1 Type-A端子×2とSDメモリーカードスロットを備えている。USB 3.1 Type-C端子はUSB Power Delivery(USB PD)による電源入力とDisplayPort 1.4bによる映像出力も可能だ。

 通信はWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)とBluetooth 5.1に対応している。

 ボディーサイズは321.7(幅)×211.8(奥行き)×16.9(厚さ)mmで、最軽量構成の重量は約1.58kgとなる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月22日 更新
  1. あの“コトコト音”がさらに進化した65%キーボード「ZEN65」の極上キータッチを試す 真ちゅう製内部構造と約1.5kgの重厚ボディー (2026年07月21日)
  2. GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表 (2026年07月19日)
  3. ジェンスン・ファンCEO、「セガ」と「T-ZONE」を語る (2026年07月17日)
  4. 持ち歩きに最適な14型モバイルディスプレイ! サンワサプライ「DP-08」のメリットと“軽すぎるがゆえの注意点”を検証 (2026年07月21日)
  5. 企業や業種の垣根を越えるコミュニティ「印刷女子」が提示する、“推し”から始まる新しい価値創造と印刷ビジネスの可能性 (2026年07月20日)
  6. MicrosoftのAIセキュリティ新戦略「Project Perception」とは? 脆弱性を先回りしてふさぐ次世代の防御 (2026年07月21日)
  7. ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に (2026年07月20日)
  8. 新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具 (2026年07月18日)
  9. ノートPCやスマホの「充電器(ACアダプター)」は何を見て選べばいい? ポイントは3つ (2026年07月14日)
  10. 価格高騰&Win 10サポート終了の救世主? あえて旧世代CPUを搭載するミニPC「GMKtec NucBox M3 Pro」の実力 (2026年07月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー