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» 2020年01月24日 12時00分 公開

これはいいものだ:高級ゲーミングチェア「noblechairs EPIC」を試す (1/3)

PCゲームにこだわるなら、ゲーミングPC、キーボードやマウスなどだけでなく、ぜひゲーミングチェアにもこだわってほしい。だって、その使い心地が、あまりにも違うからだ。

[作倉瑞歩,ITmedia]

 PCに向かって何か作業をするときに大事なのは何だろうか。PCを置く机もさることながら、一番大事なのはイスだと思う。長時間座って作業をすることもあるのだから、座りやすいイスを使いたい。体を支える重要なアイテムなので、できるだけ疲れないイスを選びたいと思うのは当然だろう。

 筆者の場合はプレイステーション 4やNintendo Switchの他、普段使っているゲーミングノートPCで遊ぶことも多く、仕事に使っている机でプレイすることもある。リビングに置いてあるTVに映して、コンソール機で遊ぶときはソファーがあるからまだいい。しかしPCゲームの場合は、ソファーに座り、膝にノートPCを置いた状態で遊ぶのには無理があるので、必然と仕事机を使うことになる。

 そして、気が付いたら3時間たっていた、みたいになることも頻繁にあり、イスはどれにもまして重要なアイテムだ。こういうニーズがあるためか、ゲームをプレイするときに最適な“ゲーミングチェア”として、各社からさまざまな製品が登場している。今回紹介する「noblechairs EPIC」(以下、EPIC)も、そんなゲーミングチェアだ。

noblechairs EPIC ドイツ生まれの高級ゲーミングチェア「noblechairs EPIC」

レーシングカーのシートがモチーフ ドイツ生まれのゲーミングチェア

 EPICは、ドイツ生まれの高品質仕様だ。その形はレーシングカーのシートをモチーフにしており、曲線を中心としたデザインは体にフィットしやすく、座るだけで“いいものだ”と思わせるものがある。

 体をすっぽりと覆ってくれるので、長時間座っていても疲れない。ゲーミングチェアの場合はレーシングカーのシートを模した製品が多くあるが、これはやはり、体を支えるのには最適なフォルムだからだろう。

 EPICでは、座面、背もたれのステッチ、クッションのロゴカラーにバリエーションがあり、ブラック、レッド、ブルー、ゴールド、ピンク、グリーンの6色が用意されている。中でも、グリーンとピンクはAmazon限定だ。今回はこの中から限定カラーのピンクを紹介していきたい。

 EPICは座面、背面、脚部、キャスター、シリンダーといったパーツに分かれており、それを自分で組み立てることになる。ただし日本語のマニュアルも付いているので、イラストで描かれた通りに作っていけば、特に迷うことはないだろう。

 公式サイトには組み立て動画も掲載されており、それを参考にしてもよい。何カ所かネジ止めをする必要があるが、先端がドライバーの役割を果たすようになっている六角レンチが付属しており、それを使えば大丈夫だ。

 気をつけたいのは、付属するレンチでネジを締める場合、レンチの短い側を回してのネジ締めとなり、ちょっと使いづらい。2番のプラスドライバーを別途用意した方がよいと思う。

 なお、配達されてくるEPICの箱は3辺の合計が約200cmあり、重量も30kg弱と大きく、置き場所をあらかじめ確保しておきたい。筆者の場合も、配達前に宅配業者から在宅確認を入れられたほどだ。また、1人で運ぶのは大変なので、誰かに協力を頼みたいところではある。

 では、実際の組み立て工程に入る。

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