16インチMacBook Proに「Radeon Pro 5600M」搭載オプションが登場 標準構成に7〜8万円プラス

» 2020年06月15日 22時25分 公開
[井上翔,ITmedia]

 Appleは6月15日、16インチMacBook Pro(2019)のカスタマイズモデルにおいて、外部GPUとしてAMDの「Radeon Pro 5600M」(8GB HBM2メモリ)を搭載する構成を追加した。Appleの直販では、Radeon Pro 5300M(4GB GDDR6メモリ)搭載構成よりも8万円増し、Radeon Pro 5500M(4GB GDDR6メモリ)搭載構成よりも7万円増し(いずれも税別)となっている。

16インチ 16インチMacBook Pro

 Radeon Pro 5600Mは、既存のRadeon Pro 5300M/5500Mと同じ「Radeon Pro 5000Mシリーズ」に属する。演算ユニット(EU)は40基、ストリームプロセッサは2560基を備えており、先述の通りグラフィックスメモリはHBM2(広帯域幅メモリ)で容量も倍増している。Radeon Pro 5500Mを搭載する構成と比べて最大75%のパフォーマンス改善をもたらすという。

 記事執筆時点では、Radeon Pro 5600Mを搭載する構成の最短出荷は「6月22日から26日」となっている。

Appleの説明 従来の最上位構成よりも強力なグラフィックスを実現
カスタマイズ 2.6GHzの6コア第9世代Coreプロセッサを搭載する構成にRadeon Pro 5600Mを搭載すると、最小構成価格が32万8800円になる

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